ラス目から親トリプルをアガって本流に入った夜
今日は家を出て、まずベローチェに行って仕事し、それからジャズダンスのレッスンを受けた。そのあとドトールでまた少し仕事し、閉店になってからネパール飯屋で飯を食った。それから漫喫に行き、また少し仕事したけど、漫喫のPCが不便すぎて嫌になり、やりたいことは未達成だけど麻雀することにした。
あんま十分じゃねーけど、まぁ仕事したから麻雀する権利あるだろう。
馬鹿店に入った。土曜日23時。
2卓立ってる。
手前の卓が終わり、そこに案内された。
メンツは老ゴルファー、キャップ、メンバーまるさん、
1戦目
東1、親マン4枚をロン。
そのあと老ゴルファーにまくられて、キャップが飛び。2着。
2戦目
知らんおっさんが入った。
キャップの豆ダマにびっくり。連荘してる親の4万点台持ち2本場に、チートイのみダマ。白単騎。
打ったのは俺。いきなり「ロン」と言われてびっくり。
まだ巡目は早い。十分チャンス手じゃねーか。コールド狙いでびしびしとリーチで攻めるべき局面だ。それをダマにするって、リーチ基準をなんも考えてなくねーか?
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