見出し画像

いまだ思春期をひきずる文学青年崩れとの出会い

この話↓の続編だ。

今になって3月に書いたやつの続編を書いてるけど、最近になって新たな展開があったわけじゃない。このnoteを書いた3月から1ヵ月以内の話だ。サボってて書かなかったという(==)ウム

この方とのやり取りはすごく印象的だった。

この方は俺とのやり取りをきっかけにツイッターを始めて、最初のツイートがこれ↓

俺は若いころは文学青年だったので、こういう文学青年の成れの果て(失礼)を見ると嬉しくなるのだな。

ボリス・ヴィアンって俺が若いころに現代文学の代表と言われてた人。リチャード・ブローディガンと一緒に。最近は話題に上がらないな。

これ↓は俺のことだろう。

他人がずっと探してた漫画をうまくあげることができて俺も嬉しかった。

これがこの方からの返信↓

ここから先は

2,144字
この記事のみ ¥ 127
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?