今日も今日とて。
2024年4月7日更新
突然ですがみなさん、スマブラ やってますか?
そう、「大乱闘スマッシュブラザーズ」です。
スマブラの思い出
スマブラといえば、私世代は「64」で友達や兄妹とワチャワチャ遊んだ思い出があります。
大人になってからというと、ゲーム自体私は一切触れてこなかったのですが、
主人と出会ってから影響を受けて始めたのがきっかけで、
まんまとハマってしまいました。
実は私、スマブラで密かに “VIP” を目指していまして。
え、VIPって?
と思ったそこのあなたのために、
まずはその説明からさせてください。
知ってる方は、スキップしてくださいね。
スマブラの”VIP“とは
簡単に言うと、スマブラのオンライン対戦で
強い人たちだけが参加できるのが、「VIPマッチ」です。
VIPは、オンライン対戦人口の中の上位約3%しか入れません。(現時点での情報)
スマブラやってる人に、「自分はVIPに入ってる」と言えば、たいてい凄さが伝わります。
オンライン対戦では、「戦闘力」というボーダーがあり、
試合の勝ち負けによって戦闘力が上下していきます。
その戦闘力が強いほど、数字は大きくなっていきます。
下記が、一番下位から見たそのランクです。(非公式だが全VIPユーザー共通言語みたいなものです)
オンライン対戦人口が増えるほど、母数が上がるので数字も大きくなっていきます。
私が使うキャラと今のレベル
今のところ、私が使うメインキャラは「ソラ」です。
さて、私はスマブラを始めて約1年。週末に数時間する程度ですが。
(配信者のスマブラ動画はほぼ毎日見てる)
逆VIPと言われる「未VIPカオス」周辺をようやく抜けて、何とか700万台に到達。 900万台に到達。その後はまた下がったり上がったり。
私は元々ゲームに才能がある方ではないと思っているので、
強くなるにはもっと相当やり込む必要があるはずなんですよね。
でも、スマブラは、夫婦一緒に楽しめる趣味的なもののひとつなので
私にとっては、大事な夫婦のコミュニケーションツールでもあるんです。
夫氏は、VIPよりさらに上の「魔境」という私にとっては未知のランクにいるのですが、
いつになったら追いつくことやら…
今日も来てくれてありがとう😌
福ちゃん
私の尊敬する、任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた本。
スマブラの制作に関しての内容も書かれています。仕事や人に対する向き合い方に学びも多く、お気に入りの本です。
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