2022年3月30日の夢日記 『職場での出来事』
こんにちは、ふくです。
5日ぶりに夢をみました。
今回はっきりは覚えていませんが…
記録用に書こうと思います。
〜前提の情報〜
ブライダルのプロディース会社に勤めおり
当日のヘアメイクや着付けを主にしていますが…
新郎新婦の衣装合わせも、時々にしている。
新婦家みなさま揃ってご来店
美容の仕事をすることが主な仕事なのですが…
スタッフが他にいないときに、時々衣装合わせも私がすることがあります。
新郎新婦さまと、新婦の父母、妹様がご来店。
新婦のお母様と妹様は、着物(留袖と振り袖)をレンタルするため
新婦様と一緒の日に衣装合わせしたいとのこと。
私は、新郎新婦様の衣装合わせを担当し、もう一人のスタッフがお母様と妹様の担当となった。
奥でお母様と妹様がスタッフと話している様子がみえる。
新郎新婦さまには、一度いすに座っていただき挨拶をした。
私
「本日担当する〇〇と申します。よろしくお願いします」
お二人
「よろしくお願いします」
私
「どのようなウエディングドレスがいいですか?」
新婦
「ネットでみてきたのですが…23番のドレスがいいなって思ってました!」
※うちでは、ドレスそれぞれ番号をふっており、管理している。
23番のドレスは、袖付きのボリューム控えめなカジュアルなドレスだ。
私
「かしこまりました。当日空いているか確認しますね」
「申し訳ございません…当日予約が入っておりましてご案内ができません」
新婦
「そうですか…」
残念そうな顔を浮かべる
私
「他にもたくさんのドレスはあるので、実際にご覧なっていただき、気になるものがありましたら試着してみましょう!」と提案した
新婦
「わかりました」
ドレスがかかっているラックをみながら、「これもこれもかわいい」とつぶやいていた。
そんな時、お母様と妹様すぐお着物が決まったそうで、おふたりのところへ様子をみにこられた。
母
「どう決まった?私達はすぐ決まったわよ。これとかこれいいじゃない」
ドレスをみながら、言った。
新婦
「一番着たかったドレスが空いてなかったの…」
「今どんなドレスがいいのか、決めてる途中」
私は、申し訳無さそうにやり取りを聞いていた。
すごく迷われている様子だったので、かわいいと言っていたドレスの素材やデザインをみた
そしたら、全てボリューム少なめでチュール素材の可愛い感じだったので
私のほうから提案しようと思った矢先、場面が変わった。
体育館にあるステージのようなところに、青いドレスをきた新婦さまと
お母様と妹さまが座っていた。
なにか話している様子だ。
なにを話しているのか気になって近くによると、ネイルをどんなデザインにするか話あっていた。
その後、急に新婦さまはドレスをきたまま自由に楽しそうにステージで踊っていた。
私としては、ドレスを早くきめてほしいと思いながら、
様子をただ見守るだけしか出来なかった。
もうひとりのスタッフは私の所に来た。
私「早くきめてほしいのですが…ずっとこんな調子で決めれそうにないです…」
スタッフ「そうだね。この状況では難しいね」と答えた。
このあとも、夢が続いていた気がするが、覚えていない。
前半の話は、よくある仕事中の場面だったので、何も思わないが…
後半の場面がかわってから、意味不明な状況過ぎて、さすが夢の世界って感じだ(笑)
最後まで見ていただきありがとうございました!
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