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Dear
ユンギ誕生日おめでとう
生まれてきてくれてありがとう
大好きな人のセンイル!何かnote書きたい!何書こう?!ということで私がユンギペンになった経緯でも書いてみようかなと思います え?
ファンになったきっかけを知りたがるアイドルって多いじゃないですか?
だからユンギも知りたいよね?(圧)
私がユンギペンになるまで
私が防弾少年団と出会ってユンギペンになるまでの数週間は所謂オルペンだった
しかし自分でも気づかないくらいの早さで
私は階段を一段ずつ降りていくように
ユンギという沼に迷い込んでいった
ユンギペンだと自覚するまでいくつも階段を降りた
その中で強く印象に残っている瞬間が3つある
1つ目はRUN BTS ep.56 の詩
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『よかった』
ミンユンギ
もうデビューして5年
ただ夢多き少年たち
何もなかった僕たちは
もう多くのものを手にした
夢だけを見ていた僕たちは誰かの夢になった。
人生は選択と後悔の繰り返し
僕も怖く 僕たちも怖い
高い青空を夢見たがここは高くて寒く
息が切れたりも。
多くの光が僕たちを照らすほど影も多くなるもの
7でよかった。
一緒でよかった。
この詩を聞いたときの衝撃は今でも忘れられない
しかもこれ、書くことを後回しにして寝てた人の詩なんですよね………短時間でサッとこんな詩を書いてしまうんですこの人は……本当そういうとこだよ…
私は”アイドル”という存在はキラキラしている所しか
見せない、見せてはいけないんだと思ってた
ましてや輝くことに対して恐怖心があるなんて思ってもみなかった
私なんかには全く想像できない世界のはずがスッと情景が浮かんできて、ユンギが同じ高さまで連れて行ってくれた感覚だった。
ユンギから発せられた言葉は凄く美しく見えた
画面に並ぶ字幕の文字がキラキラ輝いて見えた事を覚えている。きっと瞳孔が開いていたんだろう
これがユンギの言葉に心奪われた瞬間だった
そして2つ目は「大吹打」のMV
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/75226437/picture_pc_f7e440731e33ea17f5f4c58f2ff55e8f.png?width=800)
「顔きれっっっっっ!!!!!」
まさに雷に打たれたような感覚だった。
ただただ綺麗で美しかった
(そして今まで何を見てたんだと…)
私は基本的にパフォーマンス動画より過去のタリョラを見まくっていたので、バラエティーの時の顔と全然違うじゃん…こんなに綺麗な顔してたんだ…とここでようやく気づく(^^;
この瞬間、私はユンギの顔に心奪われた
そしてこのシーン
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ありがとうございます(デカ声)
こんなに美しい顔に産んでくださったご両親
美しく成長してくれたユンギ
目元に布を巻きつけてくれたスタッフさん
ユンギに関わる全てに感謝。ありがとう世界。
3つ目はRUN BTS ep.83 夏のピクニック
言わずもがな神回である
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愛おしい〜〜〜〜〜!!!!ヽ(;▽;)
可愛いなんてもんじゃない、ひたすら愛おしかった
心臓のど真ん中に矢が突き刺さった感覚
そして極め付けはこれ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74055877/picture_pc_5b34f14bc413f29fc8be88555acd2fe7.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74055879/picture_pc_ba0e5a436ada0f5c931a22cf0c0837be.png?width=800)
この人だ。私にはこの人しかいない。とここで気づいたんです(遅)
これがユンギペンだと自覚した瞬間
自覚してしまったが最後
落ちていく速度が瞬く間に加速する
知らなかったユンギを知るたびに、私がユンギを好きなるのは必然だったんだと実感する
そしてユンギに出会うまでの人生は単なるプロローグに過ぎなかったんだと(重)
と、そんな感じでユンギに恋をして気づいた頃には毎日拗らせていました…^^
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/99046442/picture_pc_3e070be0ae9d650efc45c4bf0a2fe82c.png?width=800)
ユンギペンになってから、ユンギペンで良かったと思う瞬間がいくつもある
そのうちの一つはユンギ自身もオタクだということ
ユンギもファン活動をしているからなのか"オタク"への理解度が非常に高い(と思う)
もっと早く好きになりたかったというオタクならではの厄介な感情にも寄り添ってくれる
「誰かを愛するのに、時間は重要じゃない」
「デビューから一緒でも最近から一緒でも、それがどうした」
「どれだけ一緒に歩んで来たのかよりも、どれだけ一緒に歩んでいくのか」
「僕たち20年30年とずっとこの場に立っていると思います。僕たち一緒に歳を重ねていきましょう。」
「最初から一緒じゃなくても
毎瞬間デビューみたいだから
残念に思わないでください
皆さんが初めて僕たちに向き合う時
その時がデビュー日になるはずだから」
この言葉たちに何度救われただろうか
過去や現在なんかより、これからの未来を一緒に歩んで行こうとそっと手を引いてくれる。韓国アイドルは寿命が長くないと言われている中「死ぬまでBTSだと思います。BTSがいい」とまで言ってくれる。
そんなユンギだからこそついて行きたいと思った
去年のセンイルで「30歳はまだ若い、なんでも出来る」と言っていたユンギ
あれから本当にいろんなことに挑戦してるね
これからのユンギもすごく楽しみです
だからあまり過去を羨むのはやめるね
ユンギと一緒に歩んでいく未来を大事にしたいから
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いつもユンギのことダサい!可愛い!といった感じで愛情表現をしているけど、本当はユンギの達観した考え方や内面の温かい部分に心を鷲掴みにされていたりする
ファンの気持ちを理解し寄り添って、いつもファンが見たいものを見せてくれるユンギには誰よりも幸せでいて欲しい。
ユンギが"メンバーにつらい思いをして欲しくない"って思うように、私もユンギにつらい思いをして欲しくない
私は楽しい時も悲しい時もいつもユンギに支えられてきたのに、ユンギが辛い時悲しい時に何も出来ないし、知ることすらできない。後から知れたら良い方なのかもしれない。
それでもユンギはこれからも時に優しい嘘をつきながら私たちに幸せを届けてくれるんだろう。
だから私はユンギが見せたいものだけを受け取って精一杯の愛を返していきたいなと思う。届くかは分からないけどとりあえず投げ続けるね(っ ¨̮ ) ╮ =͟͟͞͞♡
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私にとって世界で1番可愛くて、かっこよくて、面白くて、温かくて、セクシーで、愛おしい人
こんなに大好きになれる人に出会えて嬉しい
ユンギと出会えた事自体が私にとって最高のプレゼントだよ。本当にずっとユンギから貰ってばかりだね
アイドルになってくれてありがとう
アイドルで居続けてくれてありがとう
BTSを愛してくれてありがとう
改めて本当に誕生日おめでとうございます
ユンギの幸せをいつも心から願っています。
今日も明日もずっとユンギが大好きだよ。
p.s.
センイルに書くnoteがこんなので良かったのかという感じですが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
今後もたくさんの関心と愛をよろしくお願いします。
ありがとうございます。
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