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ヴォイニッチ手稿

RiCHお金持ち通信
人の心に灯をともす道先案内人
福ちゃんです。

ジョコビッチ選手のグルテンフリーは有名ですが、
大谷翔平選手もグルテンフリーだった・・・

グルテンとは、小麦に含まれるグリアジン、グルテニンが合わさって、
そこに水が加わるとグルテンが出来上がります。

そして、
このグルテンを消化できない人グルテン不耐性
人がいます。

日本人は米文化が長かったせいか、8割以上の方が
グルテン不耐性だそうです。

「グルテンが原因で引きおこる症状」

ニキビや肌荒れ
血糖値の急上昇
内臓脂肪の増加
便秘や下痢
消化機能や基礎代謝の低下
栄養失調
小麦中毒
グルテン依存
倦怠感
慢性疲労
関節痛
関節のしびれ。

また、グルテンは腸内細菌のバランスを壊し、
腸の粘膜を破壊します。

これが原因で、病気から病人へとなってきます。

最近はこのグルテンに加えてレクチンフリーの方も
増えてきています。

レクチンとは
植物性たんぱく質の中でも大きなたんぱく質の総称で、
植物が捕食者から身を守ったり攻撃するのための物質です。

これもグルテン同様に腸管を破壊する物質になります。
野菜も気をつけないと一概にいいとは言えない!

話は変わります。
「ヴォイニッチ手稿」
という1912年にイタリアで見つかった
古文章があります。(怪文書)

これは既に絶滅した文字、「ロマンス祖語」で
書かれており、様々な分野の天才たちが読解に
チャレンジしてますが、未だに概要の意味以外は
分からないそうです。

ところが、
これを見た瞬間に、なんとなく読めるという青年が
現れて、話題となりました。

「自分は子供の頃から、なぜか文字が、
数字と複数の色に化けて変換されて読めるという
特殊な脳の癖が有った。」

この「ヴォイニッチ手稿」の文字は、
数字と色に変換が出来て内容が読めた!
というのが始まりでした。

へ~何が書いてあるか気になりますね。

青年は次々とその本を訳されていたんですが、
しばらく経つと、今までの話は無かったことにして欲しい。

自分が嘘をついたと思って欲しい。
もう、「ヴォイニッチ手稿」に関して二度と触れたく無い。
と言い出しました。

読者は納得がいかず、青年を追い詰めたそうです。
なくなく青年が言うには、

「ヴォイニッチ手稿」の後半には、非常に怖いことが書いてあった。
自分でも、その内容が信じられないほど怖い。
今でも、自分の解読は間違いだと思いたい。
これを見るだけでも縁起の悪いものだった。」
と青年は言うわけです。

なら、なおさら気になりますよね。
で、青年は最後にネットに記事を残し消えました。

その内容が、
「ヴォイニッチ手稿」は、食人植物の話だった。
人間が、植物を食べていると思うのは、錯覚だった。
飼われて養殖されていたのは、植物では無くて、人間だった。
人が野菜サラダを食べているのでは無くて、本当は野菜たちに人が食われているのが真相だった。
人間は、最後に自然界の植物から復讐されて消える。

だそうです。
この地球世界は植物が主人公で
食べられているのが人間だった・・・

さて、これをどう捉えるかは
あなた次第(^^)/

50を過ぎたら終活を!を合言葉に
では、今日は明るく楽しく元気で行きま~す(^^)/
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ハリポス株式会社
代表取締役 福田剛士
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