Happy通信第72号
I am Happy
もっともっとのHappyを応援します
ヽ(^。^)ノ
ハッピー通信第72号
おはようございます。
感謝しています。
福ちゃんです。
昨日の続き
僕たちの夢が・・
ワクワク
ドキドキ
おじさんが放った一言に
一同凍り付く・・
威厳ある言葉で
「君たちどこの小学校だ!」
その一言で
頭の中が一瞬フリーズし、
そのあと
とっさに
しどろもどろで、
「市、市内です」
「市内のどこ?」
「あの~えっと~」
おじさん
「これを売りに来たのか?」
「小学生がこんな物もって先生は知ってるのか?」
「親御さんは・・」
皆一同、そわそわしてるのを見計らって
「君たちダメじゃないか!!」
後ずさる僕たちに追い打ちをかけるように
強い口調で
「これは置いてきなさい!!」と。
その言葉を聞くないなや
僕たちは
お店を逃げるように
無意識に走り出してました。
アーケードの出口まで
皆でモーダッシュ!!
無事、
全員が逃げ切り
一息ついて
「あ~危なかったなぁ~」
の一言に
安心したのか、
皆が一斉に笑いこける
「アハハハハ・・・・」
笑いは恐怖を和らげる
特効薬ですね。
ここでは皆まだ余裕でしたが、
この後
さらなる試練が
この話の続きは
次号へと続く・・
今日も
more Happy!!
感謝福ちゃんヽ(^。^)ノ
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