Happy通信第252号

I am Happy
もっともっとのHappyを応援します
ヽ(^。^)ノ
ハッピー通信第252号

おはようございます。
感謝しています。

人の心に灯を灯す道先案内人
福ちゃんです。

『私は、
「日本や世界の肉体的・精神的・経済的」
再生をします！！』

天候が極端ですよね
昨日、
アートアクアリウムに向かってる途中
ゲリラ豪雨

到着するやいなや晴れ渡り

今朝の散歩は快晴
家に到着するとゲリラ豪雨

なんなんこの天気

何かがおかしい

ですが、
数分、数秒違っただけで
びしょ濡れなのに

ついてる

これがもし濡れていても

ついてる

どこまでいっても

ついてる

これから変化の時代には
実力よりも運をつけることが
一番重要です。

今までは実力や小手先のテクニックで
どうにでもなりましたが、

時代は大きく変わりました

実力より運をつけろ！！

昨日の
アートアクアリウムの仕掛け人

木村さん

24歳で独立して、

観賞用の熱帯魚の小売りを
していたそうです。

そして、

小売りの上流の
トレーディングビジネスを手掛けようと
フィリピンのマニラに会社を作り、

熱帯魚を世界中に輸出する
シッパーになったそうです。

ですが、
事業は順調でしたが、
当時のマニラは危険だったので、
フィリピンを離れ
世界中を回りながらシッピングする
方法に切り替え28歳まで仕事を続けますが、

現実に物足りなさを感じ、
30歳でセミリタイヤします。

仕事で貯めた資金は2年の旅で使い果たし
今まで自分は何に時間とお金（命）
を費やしてきたのだろう・・

そう振り返った時に
アート・デザイン・エンターテイメント

自分に足りなかったことは
クリエイティブの世界に関するものだ！！
と気づいたそうです。

ここから人生の方向が大きく
変わってくのですが、

何かを得るには失うこと
仕事を捨てて世界を旅したこと

時間とお金を好きなことに費やしたこと
それがあったから

いまのアートアクアリウムが完成し
人に感動を与えている
のではないでしょうか

木村さん曰く

「僕はね、若いころから観賞魚を扱う
ビジネスをやってきたんだけど、

小売り、問屋、ジッパーという同じく観賞魚
を扱っていても

全く違うノウハウが必要な立場を
身銭を切ってやってきた。

その経験があるからこそ
アートアクアリウムが存在できた
のだと思う。

机上の論理でなくて、生命と対峙してきたから」と。

さぁ～今日は
何して遊ぼヽ(^。^)ノ

今日も一日

明るく楽しく元気よく

志・愛を持って
積極的に強気で行きま～す！！

今日も
more Happy!!

感謝福ちゃんヽ(^。^)ノ

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