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一陽来復パワー

2023年冬至にメッセージを作成しました。
[注]冬至のメッセージとは、昨年、メッセージを有料販売の際、お申込みいただいた方へ配信したメッセージのことです。

メッセージを作成後、今年も大國魂神社で一陽来復の神札をいただきました。
わたしは、この仕事をはじめてから、春分の日くらいまでの時期は、
浄化が非常に厳しいように感じてしまい、
毎年冬至のタイミングで、一陽来復の神札をいただくことにしています。
一陽来復の言葉のとおり、明るい方向へ導いているような気がして、
精神的に落ち着いて過ごせているように感じています。
一陽来復の神札には本当に感謝しています

厳しい時期だからこそ、落ち着きをもって、現実から目をそむけず、地に足を付けてしっかり見つめる力(見届ける力)も大切です。
特に、冬至から節分までの時期は、秘めたエネルギーが現実に動きやすい時でもあるような気がして、中でも、例年、元旦から三が日くらいは、東京でも青い空を感じることができ、エネルギーも気持ちよく感じていました。

今年は、この三が日の間に心を痛める出来事が起こりました。
エネルギーは、何か起こる際には、心構えの合図が起こります。
合図は、一気に多方面からメッセージが降りてくるので、純粋なものを掬いだし、ひとつひとつを現実で起こったシンクロと照らし合わせて、検証していきます。

今、情報に疎いわたしでも、いろいろな予言が目につき、自然とその方向へフォーカスしそうになります。
循環するエネルギーではありますが、一時停止。
一呼吸ほどでも立ち止まるブレーキをかけて、現実から今、何が必要なのか?自分に問いかけ、ゆだね、自分なりに見つけ出す時なのを感じています。
一時停止が必要なのは、これまでと、異なった循環を行う必要があるための調整です。意識の切り替えを自ら合図を出すのです。

話しは戻りますが、冬至のメッセージを降ろす前に、自分の雑念を先に洗い出す作業をします。
2024年の自分へのケジメとして、『どうなるかわからなくても、先に進み続けること。そして、2025年の自分が今の自分を振り返ること。先々を一切心配するな。』というメッセージが来ました。
2024年は、何が起こる、に注目するのではなく、『先に進む力を持った自分であること』が求められていることに気づきました。
そして、『進んだ先には、今の自分が驚くようなほど成長した自分を体験できる。』と直感しました。それが何であるかをこの1年かけて『自分の生きざまを見届ける』のだと思いました。

※以降、続きは、ホームページ(要パスワード)に掲載いたします。更新しました!!

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