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「ありがとう」を言う

つい物事を難しく考えてしまい何をどうすれば良いか見えない時、行き先不安でどうにもならない、負の精神的なサイクルが回ってしまっているような時、すごーい効果的な言霊は、与えられた現状に「ありがとう」のような気がします。
これから新しい環境へ一歩進む時にも、先に、これから進む方向へ「ありがとう」を添えるのも最強だと感じています。地場が安定するような気がします。
わたしは、「あいしています」より「ありがとう」の方が使いやすく感じ、よく好んで使います。
(ま、その人個人、自分に合っている言霊なら「ありがとう」以外でもよいのかもしれませんけど、ね。)
「ありがとう」はなるべくリラックスした状態でいうのが良いかと思っていて、わたしは入浴中にいいこともつらかったことも思い出して「ありがとう」をどーんとまとめて言うのが日課になってきています。
(それ以外でも、窮地に立たされ絶体絶命大ピンチな時にも、苦手なこと(人?)に取り組む際も、よく使います。)
ふと、これからは、自分のことだけでなく、行き先不安なこれからの時代、また増税?勘弁してよ、、、な世の中さえも、リラックス状態で「ありがとう」を言ってみようと思いました。
それで、自分のものの見方や考え方が変わり、前向きな気持ちでこれからの時代と向き合えたらラッキーだなと考えています。
もう少し、この地球上で、日本で、心身ともに健康で、元気になるごはん食べて、かわいくおしゃれして過ごしたいからなぁ。

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