会場カメラマン・ナベゾー

兵庫県尼崎市在住 各種イベント(講演会・音楽・演劇など)、学校関係の撮影(受託業務)を中心に活動しているフリーカメラマンです。 また、風景写真などの創作も行い、ハンドメイド店への販売委託やイベントでの即売会も行っています。 FUJIFILM X / Canon EFユーザーです。

会場カメラマン・ナベゾー

兵庫県尼崎市在住 各種イベント(講演会・音楽・演劇など)、学校関係の撮影(受託業務)を中心に活動しているフリーカメラマンです。 また、風景写真などの創作も行い、ハンドメイド店への販売委託やイベントでの即売会も行っています。 FUJIFILM X / Canon EFユーザーです。

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    2025尼崎えぇトコ撮りカレンダー

    2025年の卓上カレンダー、尼崎の"えぇトコ"を集めました! 尼崎市の四季折々の風景や地域のイベントを、独自の視点で厳選した全14枚(表紙含む)をお届けします。サイズは117×117mm(CDサイズ)で、コンパクトながらも存在感があります。毎日の生活や仕事スペースを華やかに彩ることでしょう。 地元の魅力が詰まったこのカレンダーは、尼崎に親しみのある方々から高い評価をいただいており、思い出や風情を感じながら日々を過ごすための一助になります。数量限定生産のため、ぜひお早めにお求めください。2025年の素敵な一年を、このカレンダーとともに楽しんでください! サイズ:117×117mm(CDサイズ) 枚数: 14枚(表紙、2024年12月〜2025年12月のカレンダー) 素材: 光沢を抑えたマット紙(カレンダー)、バイオマスECOパッケージ(フレーム、スタンドまたは壁掛け可能) 【販売期間】 2024年10月15日〜2025年2月28日 (実店舗・ネットショップ共通) 【価格について】 カレンダー本体価格の他、別途送料(400円)が加算されますのでご了承ください。商品の発送は普通郵便(定型外)となります。 複数ご注文の際は、大きさと厚みの関係で変更になる場合があります。
    1,100円
    フォト・ナベゾー
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    写真集『武庫川のムコウ側』

    会場カメラマン・ナベゾー、初めての写真集! 尼崎市の南西部・武庫川町をはじめとする街・武庫川河川敷を中心に、2008年から撮り貯めた写真を厳選。 地元の方には馴染みのある光景。 初めての方には、新鮮に映る光景。 武庫川地区の"向こう側"にあるストーリー、ぜひご覧ください。 サイズ:180mm×180mm ページ数:26ページ 撮影時期:2008年3月〜2022年9月
    1,000円
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    2025尼崎えぇトコ撮りカレンダー

    2025年の卓上カレンダー、尼崎の"えぇトコ"を集めました! 尼崎市の四季折々の風景や地域のイベントを、独自の視点で厳選した全14枚(表紙含む)をお届けします。サイズは117×117mm(CDサイズ)で、コンパクトながらも存在感があります。毎日の生活や仕事スペースを華やかに彩ることでしょう。 地元の魅力が詰まったこのカレンダーは、尼崎に親しみのある方々から高い評価をいただいており、思い出や風情を感じながら日々を過ごすための一助になります。数量限定生産のため、ぜひお早めにお求めください。2025年の素敵な一年を、このカレンダーとともに楽しんでください! サイズ:117×117mm(CDサイズ) 枚数: 14枚(表紙、2024年12月〜2025年12月のカレンダー) 素材: 光沢を抑えたマット紙(カレンダー)、バイオマスECOパッケージ(フレーム、スタンドまたは壁掛け可能) 【販売期間】 2024年10月15日〜2025年2月28日 (実店舗・ネットショップ共通) 【価格について】 カレンダー本体価格の他、別途送料(400円)が加算されますのでご了承ください。商品の発送は普通郵便(定型外)となります。 複数ご注文の際は、大きさと厚みの関係で変更になる場合があります。
    1,100円
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    写真集『武庫川のムコウ側』

    会場カメラマン・ナベゾー、初めての写真集! 尼崎市の南西部・武庫川町をはじめとする街・武庫川河川敷を中心に、2008年から撮り貯めた写真を厳選。 地元の方には馴染みのある光景。 初めての方には、新鮮に映る光景。 武庫川地区の"向こう側"にあるストーリー、ぜひご覧ください。 サイズ:180mm×180mm ページ数:26ページ 撮影時期:2008年3月〜2022年9月
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お仕事依頼&ポートフォリオ

この度は、数あるnote記事または他メディアの中から当note記事へアクセスいただき、ありがとうございます。 イベントを中心とする撮影業務をさせていただいております、会場カメラマン・ナベゾーと申します。 こちらでは、お仕事依頼をお考えの方に向けて、自己紹介と実績を中心に撮影例を掲載いたします。 本記事をご覧いただき、ご依頼・ご質問などがございましたら、「お問合せフォーム」よりお気軽に問合せください。 自己紹介 ビジネスネーム:会場カメラマン・ナベゾー 本名:渡辺 誠(

    • 過去最大級の「情報リテラシー」が求められた兵庫県知事選挙

      11月17日(日)、兵庫県尼崎市に在住の私は、 兵庫県知事選挙、及び兵庫県議会議員補欠選挙に投票しました。 本noteは、あくまで写真に関する投稿が中心です。 なのでちょっと控えめに書きますが、せっかく投票を証明する写真を撮ってるので、写真を載せておきます。 カメラは特定メーカーのことしか書いていませんが、政治については「是々非々」の立場で書かせていただきます。 今回の選挙は過去最大級の情報リテラシー(個人の感想)が求められ、何が真実なのか色々と調べて疲れました。 それ

      • 入手困難な新品、EF24-105mm F4L のII型を購入

        現在のキヤノンはフルサイズミラーレス拡充中ですが、一眼レフのユーザもまだ多いのも確か。(前記事を参照) そんな中、EF標準ズームレンズの定番である「EF24-105mm F4 L IS II USM」(2016年11月発売のII型)を購入しました。 同時に、従来まで使っていたI型(旧型)を手放しました。 最大の理由は、「メーカー修理受付が今年(2024年)6月末日で終了したこと」。 これは、「あんしんメンテ」も受けられないからなのです。 (下記記事を参照) 現在、キヤノン

        • 需要がある限り、キヤノン一眼レフの生産は続く

          私は業務において、キヤノンのデジタル一眼レフカメラ2台(EFマウント)及びレンズを使用しています。 その私以外にも多数の一眼レフユーザがいますが、その方々にとって一安心できるであろう話題です。 10月15日付の「とるなら」さんにおいて、海外におけるキヤノンへのインタビュー記事が掲載されました。 その中で、デジタル一眼レフ(EFマウント)の現状について言及がありましたので紹介いたします。 原文はこちら(フランス語) 実際、私がお世話になっているスクールフォトグラファー及び

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          「X-M5」発表!そして早速ショート動画

          何かと噂があったFUJIFILMの新機種「X-M5」が発表されました。 今回は第一印象を簡単に書かせていただきます。 早速、ジェットダイスケさんがX-M5をお借りして、YouTubeのショート動画を記録し公開されています。 当方はX-E4を持っていますが、こちらはあくまで写真がメイン。 ファインダーが付いているから、画角をコントロールできる。 一方の新X-M5はファインダーがない代わりに、バリアングル液晶。向きを変えることなく縦型のショート動画が撮れるのには参りました。

          「X-M5」発表!そして早速ショート動画

          XC15-45mmをようやく購入

          色々とあり手が出せなかったのですが、 この度「フジノンレンズXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」を購入しました。 マップカメラで、中古美品・保証付きで23,000円ほどでした。 以前から常用レンズとして使っていた「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」に代えての購入です。 詳しくは別記事で紹介しますが、私にとってはデメリットを気にしないほどのメリットがあると思っています。 W端15mm(35mm換算23mm相当)、最短撮影距離13cm(W端)、X

          富士フイルム『がっちりマンデー‼︎』で紹介される。しかし肝心の事業は…?

          9月29日、TBS系列のテレビ番組『がっちりマンデー‼︎』に富士フイルム(FUJIFILM)が紹介されました。 マンデーなのに日曜日の朝に放送される、"伸びてる会社を紹介"することで、日曜日にチェックし月曜日に実践を会テーマとした番組。 デジタルの時代になぜ富士フイルムが売り上げを伸ばし続けているのか、興味津々で拝見しました。 ※視聴期限:2024年10月6日(日) 7時29分 ※当方はテレビがないので、TVerによる見逃し配信で拝見しました。 富士フイルムHD・後藤社

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          「EOS R1」は正に報道やスポーツのためのプロ機

          「はじまりの"1"」は「究極の"1"」 キヤノンより、11月発売が正式発表されたフラッグシップ機「EOS R1」。 これに先駆けて、キヤノンフォトハウスなどで「タッチ&トライ」が開催されました。 8月10日までの開催でしたが、終了直前になってようやくお試しができましたので、あくまで「個人の感想」として紹介いたします。 重さは、数字とは裏腹に"そんなに"感じなかった EOS R1の重量は「1,115g」(バッテリー、カード1を含む) 数字とは裏腹に、持ってて重いとは感じま

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          X-E4でパートカラー

          7月は暑すぎて仕事以外はほとんど自宅でしたが… ある日、近所の公園へ軽いスナップがてらに散歩へ。 そんな時、緑いっぱいの中に1枚の黄色い葉っぱがありました。これを、手持ちのFUJIFILM X-E4で「パートカラー」と呼ばれるフィルター機能で撮ってみました。 X-E4に限らず、FUJIFILM Xシリーズの最近の機種に搭載されている「アドバンスフィルター」の一機能。 特定の色を残し、残りはすべてモノクロになるというフィルターモード。 (他にレッド・オレンジ・イエロー・グリー

          登場から19年、EF24-105mm F4L 初代がメーカーサポート終了

          キヤノンの定番ズームレンズ、その初代がついにサポート終了へ。 2005年8月、キヤノンから発売されたフルサイズ用標準ズームレンズ 「EF24-105mm F4L IS USM」 6月いっぱいをもって、メーカーサポートが終了します。 ちなみに、この翌月(2005年9月)にはフルサイズの名機「EOS 5D Mark II」が登場。 以後、キヤノンのフルサイズ機のスタンダートとして牽引していくことに。 このEF24-105mm F4Lは、2016年のII型が登場するまで販売。

          登場から19年、EF24-105mm F4L 初代がメーカーサポート終了

          X-T5受注停止&X100VI抽選販売、そして新製品・・・世界の経済と関係ある?

          【はじめに、おことわり】 本記事は、あくまでニュースなどの情報源を紹介しながら投稿する、私としての「個人の感想」です。 誤りや抜けなどありましたら、ご指摘ください。 ここ最近、FUJIFILMのカメラが買えないとの悲鳴が続出。 昨年発売された「X-T5」「X-S20」が一時受注停止になっていましたが、今度は「X-H2」「X-H2S」も密かに品薄状態となっているようです。 さらに、3月発売の「X100VI」も「抽選販売」から行われているというのですから、不思議です。 もっと

          X-T5受注停止&X100VI抽選販売、そして新製品・・・世界の経済と関係ある?

          XFレンズ最軽量!XF16-50mm発表

          FUJIFILMより5月16日(木)14時配信のYouTube「X Summit SYDNEY 2024」にて、かねてから予告されていたXシリーズ次世代標準ズーム「XF16-50mm」が発表されました。 先日の記事で紹介した通り、10年前に登場したXシリーズ初ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4」の後継という位置づけになります。 本レンズは予想通り、第5世代センサー&プロセッサーの高画質対応とだけあって、ブラッシュアップされたものと言えるでしょう。 【比較表】XF

          XFレンズ最軽量!XF16-50mm発表

          キヤノン「EOS R1」開発発表!ニュースリリースからみる驚き

          いよいよ、キヤノンの「ラスボス」が登場する?! 2024年5月15日(水)、キヤノンの公式ニュースリリースより EOS Rシステム(フルサイズミラーレス)のフラッグシップ機「EOS R1」が開発発表されました。 「EOS R3」を超える映像処理技術か何といっても、映像処理エンジンに従来の「DIGIC X」に加えて「DIGIC Accelerator」が加わるということ。 上手く表現できず恐縮ですが、PCでの補正作業を軽減できる可能性が出るのではないかと思われます。(特にノイ

          キヤノン「EOS R1」開発発表!ニュースリリースからみる驚き

          XF18-55mmの生産終了に寄せて(作例あり)

          2024年4月、FUJIFILM Xシリーズの標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が生産終了となった模様です。 合わせて、X-T5の「XF18-55mmレンズキット」も同時に終了となりました。 その証明として、FUJIFILM公式ショップ「フジフィルムモール」から当該商品ページが削除されていました(お探しのページは見つかりません、の表示) 長きにわたって生産を続けていたこの標準レンズを、現在も所有している私なりの目線で作例を含め紹介します。

          XF18-55mmの生産終了に寄せて(作例あり)

          「学校カメラマン」不足の報道、何を今更・・・

          5月12日(日)発信 「TBS NEWS DIG」にて、「学校カメラマン不足」に関する報道がありました。 参考まで、下記リンクよりご覧ください。(ニュース記事、YouTube動画) 何を今更・・・この報道が出た瞬間、「何を今更」と思いました。 以前から各マスコミ機関が運輸業界の所謂「2024年問題」で騒いでおり、今回の報道は「人手不足」に便乗したのかと思うくらいです。 この記事はTBS系列のHBC北海道放送からの発信ですが、これは北海道だけの話ではなく、全国各地で起こってい

          「学校カメラマン」不足の報道、何を今更・・・

          キヤノン「SELPHY」20周年

          キヤノンは2024年4月16日、コンパクトフォトプリンター「SELPHY(セルフィー)」シリーズが誕生20周年を迎えた、とニュースリリースを掲載いたしました。 キヤノンはカメラだけでなくプリンターも展開していますが、真っ先に思いつくのは「PIXUS(ピクサス)」シリーズ。 しかし、デジタル時代を見据えて手軽に印刷し、楽しもうというコンセプトで生まれたのがこの「セルフィー」シリーズというわけです。 カードサイズ(名刺)からポストカードまで、4種類のサイズを用意しています。 さ

          キヤノン「SELPHY」20周年