入院生活が始まりました

突然の入院生活が始まり、入院に必要なものは何もなく、家族がバタバタとしながら、必要物品を買いに行ってくれたりしました。

まさか入院するとは思ってもいなく、職場にもしばらくお休みする旨を伝えたりと私も今の身体の状況が把握しきれていなかったので、詳しくは説明出来ませんでした。毎日検査の嵐で、同意書にサインを書くたびに、急性白血病の疑いだとか、悪性リンパ腫の疑いだとか書かれていて、診断つく前からかなりのショックを受けていました。まさか自分が・・・大病を患うなんて。。

誰しもそうですよね。病気になってみないとこの気持ちはなかなか伝わらない。

病気を受け入れるのにもかなり時間かかりmしつぃ、確定診断がつくのにも、半月程度かかっていました。それだけ、病気を診断することて難しいことなんだなあと思いました。

私の場合は、結局悪性リンパ腫でした。病気に関して無知だった私は、先生からの病状説明を聞いても、難しい病気なんだなあと思いました。