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本格中華喫茶・愛のペガサス 羅武の香辛龍 感想(余韻用) | ずっと真夜中でいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。(以下、ずとまよ)のライブがすばらしかったので感想を書きます。5月4日・5日両日行った自分の記憶とXに流れている感想をみて思い出したことベースなので、実際に行われたこととは違うかもしれませんが、そこはご了承ください!

※4日と5日で微妙にセトリが違ったので、5日のセトリベースでの感想です。余韻に浸っている中でのいきおいなのでうるさいかもしれません。


会場中・開演前

今回は会場中と終演後、自分の席からの撮影がOK。えええ、撮っていいの?うれしいうれしい、しかも「自分の席から」とすることで舞台に近づいたり通路で撮影しようとする人が出て混乱を招かないようにアナウンスされているのもありがたすぎる。

ということで一眼を持っていきばしゃばしゃ撮影。

今回のライブのメインビジュアルと同じセットだああああ
キャプション 4日は上手端前方、5日はlevel7後方の席でした
舞台セットの左右にはスクリーンがあって、そこに舞台上の映像も映し出されてた

開場中、蓄音機時代のレコードプレイヤーから音楽が流れていた。曲が終わるごとにディスクを変えていた気がする。開演前のアナウンスで、「ライブ中に歌ったり、ACAねさんの呼びかけしたり叫んだりは雰囲気を崩してしまう場合があるからやめてね、盛り上がっての歓声はOK」的な共有もあって、そこも大変ありがたい。個々人の考えで、小競り合いが起こるんじゃなくて、この場のグランドルールとして共有される安心感がある。演奏中のお願いをスクリーンにも映して共有されていたのもありがたし。

レコードの音が流れ終わって、いよいよ開演。兜をかぶっている人が舞台に登場。中国伝統楽器の二胡はじまり、今回のコンセプトとか舞台セットと合うし、これまでに存在した歴史を感じる音色の美しさがある。

そこから演奏隊が合流、音数も音圧もとんでもないことになって、ぐおおおおおオープニングから圧巻すぎる。龍がやってきて暴れ回ってるような場に立ち会った感じだった。

『袖のキルト』

そしてそして、一曲目。ACAねさんのハミングが聴こえてきたと思ったら、なんと『袖のキルト』。どの曲くるかなって複数妄想していたけど、キルトかああああああ。うれしびっくりいいいいい。圧巻すぎるオープニングのあとに、透き通ったACAねさんの声と曲調のギャップでもううああああってなる。「忘れたくない 一瞬の声」がまさにここにありました。

『こんなこと騒動』

ブラウン管ドラムの音が聴こえて、お、『お勉強しといてよ』かなと一瞬思ったけどまさかの「でぁーられったっとぇん」!!からの無音からの「ずっと真夜中いいのに、です」もうああああああふああああああああかっこいいいいいいいいいいいいすきいいいいいいい。

Aメロのドラムのずんずんもすき、「気の抜けた中華街を涼しげに 意味 淀んだ挨拶だけ」という歌詞も今回のコンセプトとリンクするし、「まだ 諦めの悪い夢に頼ってしまうから」の「から」に濁点が入るような歌い方、エッジボイスがううううううすき。アウトロも二胡とかストリングス?が入ることでより中華の世界観を感じてそこもさいこう。

ずとまよのライブにはじめて行ったのが果羅火羅武ツアーでその1曲目がこの曲だったので、そういう意味でも込み上げるものがとまらなかった。


『低血ボルト』

えええ、これは、うれしくて心臓がついていかないよ『低血ボルト』。これ果羅火羅武ツアーの流れじゃん。イントロのピアノ聞いただけでもう、ひゃああああってなるし、他の楽器合流したときに頭ぶんぶん降りたくなるし、ACAねさんの声入りで一旦静かにしたくなるし、身体にある血液から沸々踊りたくなる曲なのよ。すきすぎる。間奏とかアウトロで「おいっ!おいっ!」って合いの手的に声出したくなるのわたしだけ?(やらないけど)。もうこの曲の流れを聴いてると無敵になったんじゃないかって錯覚する。

『消えてしまいそうです』

このままいきおいで突っ走っていくのかと思ったら、ここで『消えてしまいそうです』!この緩急が心地よい。全力疾走したをほぐすジョギングのさわやかさ。「何度目の季節だった」のハイトーンを生で聴くのさいこう。

MC

最初は、丁寧な言葉遣いだったのに、ふいうちで「わたしも楽しみにしてたんだよぅ」と距離感ぐっと近くなるACAねさんがかわいすぎて、もうこのきもちをどこに閉まっておけばいいかわからない。ここで演奏隊を紹介してくれるのもうれしい、だってさ、ずとまよライブって演奏隊それぞれ主役の時間あるイメージなのよ、全員登場人物として存在感あるのよ。

『花一匁』

「ずっと真夜中でいいのに。の原点」的な前口上からの『花一匁』!!!イントロの管楽器がもうたのしいもん、ギターとベースの「ててんてんてんてんてん(言葉にできない)」ワクワクするもん。どうしよう。ここでもう花一匁演るの?うええええ。しゃもじ振り回すのたのしいいいいいいいい。アウトロで「花一匁」っていうところ、演奏隊も歌ってなかった?それも愛ペガのときのバンド紹介のときを思い出してさいこう。この曲のアウトロの多幸感なんなんだろう。

『脳裏上のクラッカー』

カチッて音から入り、脳裏上っ!!ギターのイントロもかっこえええ、脳裏上の楽器の足し算引き算の心地よさめちゃめちゃすき。

「dont stop」で手を一度上に掲げて、そのあとためて「クラッカー打ち鳴らして笑おう」でジャンプたのしいいい。あと大サビ前の間奏のフェイクもライブだからこその魅力むんむんだし、「隣にいなくてもいいよいいよいいよいいよって言わせないでよ」の「いいよ」の感情がどんどん絞り出てしまう感じたまらないです。同じ言葉でも違う表情があることをありありと感じられるACAねさんの歌唱さいこう。アウトロのフェイク「ららんらりらぁ〜〜あぁ〜(むずい)」の力強い伸びもたまらなくない?喉どうなってる??

『違う曲にしようよ』

イントロはかわいくたのしく身体を動かすACAねさん。でも歌詞入りから一気に身体の表情が変わって、低音気怠かっこいい歌い方に。そのギャップがすきだあ、というか低音気怠るACAねさんのエッジボイス的な表現ほんとすきなのよ色気ある気怠さ。

「甘くて苦い内緒のtonic」はひそひそかわいい歌い方だし、こんなにコロコロ表情が変わってたのしめるのすぎょい。アウトロでサックス?のソロ的なのもあってそれも管楽器の力強い色気なのよおおおおお。

『Ham』

スクリーンでうにぐりくんが着席しはじめたので、わたしも座る。菰口さんアコギはじまりの Ham。元素どろ団子ツアーのアコースティックの繊細な「Ham」がめちゃめちゃ沁みたのだけれど、今回は、その繊細もありつつ、繊細な響がより広がってくアレンジな気がした。サビに向けて徐々に切実さが増していく歌い方でうううう込み上げてしまう。「どうにもならないけど」おおおおおおおおおおおお。

『Blues in the Closet』

「Blues in the Closet」とACAねさんがそっとつぶやいてはじまった新曲。新曲です、どーーん!って感じではなく、さりげなくはじまって出会えたのがうれしい。しかも事前にワンフレーズ知っているとかではなく、完全にはじめましてでライブで聴ける経験が貴重すぎる。

ってか沁みて朧げすぎて詳細は思い出せないけど、曲調も歌詞も、ACAねさんの歌い方もぶっ刺さりすぎた。照明も繊細で残酷で重くてピュアな青空が想起されるくらい綺麗だった。ラップの感じがさ、なんだろう、気だるくつぶやいたり、ぽろっとこぼしてしまう歌い方っていうか、なんかすごくすきだった気がする。叢雲のときの『胸の煙』のレーザー演出も思い出した。

『ハゼ馳せる果てるまで』(日替わりメニュー選択アレンジ)

3つのメニューから演奏する曲を選ぶスタイル!詳細は思い出せないけど、MILABOとお勉強しといてよとハゼから選ぶ。え、選べない。ってか、その中の1曲しか今回聴けないってこと、え、全部聴きたいよ、え、悩みすぎてどうしよう。でも貴重なのはハゼかな、と思いながらハゼでしゃもじ拍子。でも全部叩きたい。

ACAねさんからの即興アレンジオーダーの時間。演奏隊メンバーとの関係性がわちゃわちゃ垣間見えるのがなんかうれしい。「ラーメンの湯切り的な音」とオーダーがあってさらっと対応できてしまう神谷さんすごい。というか、日常にある音を生かして、メロディーとして魅力的に成立させているずとまよすごい。そのあたり神谷さんやオープンリールの力もかなりありそう。広大な運河の中を泳いでいるハゼでした。

『マリンブルーの庭園』

喫茶・愛のペガサスを継続させていくために旅をして思い切った舵をとるACAねさん。幻の五香粉を再入荷するために、80光年離れたスペーシーな地へ向かうなどの説明が映像でなされる。幻の五香粉を得るには、「試練の儀式」が必要とのこと、どういうこと……?

「スパイシー、スペイシー」という言葉と共にオープンリールの演奏がはじまって、宇宙感がすごくて、すごい表現だあああってなった。と思ったらACAねさんが羽の生えたスーパーカブみたいな乗り物で空中散歩してきたああああ。そんなことあるんかああああああ。

サブステージに降り立ち、そこには小さな噴水が、大きなさくらんぼもあった気がする。オープンリールのイントロがあり、そして「噴水の周り」で歌いはじめるACAねさん。ここ照明の幻想的な景色に持ってかれすぎて自信ないのだけれど扇風琴も演奏されていたよね?幻想的で繊細な世界観に轟音よりの扇風琴があるの、一見穏やかに見える水面でも、その奥底では渦巻いているものがあるということをありありと感じられてすき。

『君がいて水になる』

ここで君水かあああああ!!!オンラインライブ「NIWATO NIRA」の曲順の流れやないかああああああ!!!っていうかLevel7から見た景色すごいよ、アリーナに水面が浮かんでたもん。あとさ曲の最後にACAねさんが小舟を噴水に流してたんだけどさ、「小さな船流れ出す」とかの歌詞ともばっちりリンクしてるじゃないかああああ。

『NEO炒飯(未発表曲)』

「炒飯つくるのすけ!」と宣言するACAねさん。え、かわいいけど、どういうこと、戸惑う。と思ったらめちゃめちゃかっこいい重低音でのオープンリールのリズムと共に、炒飯をつくりはじめた。え、たしかにこれまでも、ライブ中に料理したり、ピザ食べたりしていた記憶あるけれど、Kアリーナでも!!!料理人であり、フロアをもりあげるDJ ACAねさんがかっこよすぎた。この曲聞きながら家で炒飯つくりたいのすけ。

『機械油』

炒飯づくり後半で油入れまくって、いやいや入れ過ぎと思っていたけれど、油油油油からの「機械油」という言葉を発したときはもう、ひゃああああああ想像できていないところから思いがけず主役が登場してきた!!!サビ前の「四畳 Fanに」というところのACAねさんの歌い方すきいいいいい。サビでゆっくりヘドバンしたくなるのわたしだけ?

『幻の五香粉(未発表曲)』

ここで「幻の五香粉」を手に入れて、『幻の五香粉』がはじまる。「恋のダビング〜幻の五香粉を求めて〜」で演奏された曲らしいけど、観に行けてないいいい。からはじめましてだ!!(オープンリールの動画ではちょっと聴いていた)

『サターン(アウトロのみ)』

サブステージからスーパーカブみたいな乗り物(たぶん、「愛翔馬」号ナンバーは「 砂猫 ず4649」)で去ってゆく。その時に流れているのが「サターン」のアウトロ!これすごいすき。やきやきヤンキーツアーのときに演奏隊みんな踊りたいから「メンバー皆踊りたいからリハの音源を流しています」的なテロップと共に踊りはじめたこととか思い出したし、SSAで「踊り忘れずっ」と言いながらはしゃいでいたACAねさんとか、叢雲?の最後に「欲しがりだなあ」って行っていたACAねさんとか「サターン」の歴史を感じる。スペイシーな空間設定で、サターンのアウトロを聞くのもうれしい!!!

『マイノリティ脈絡』

「幻の五香粉を手に入れたACAねに怖いものはない」的な映像とナレーションが入り、喫茶愛のペガサスが夜のピークタイムに!!マイノリティ入る前にニカさんのベースぶっとい低音で猛獣があばれまわってるのかと思ったし、それがマイノリティの曲の世界観ともつながってて痺れた。「消え去りたいね」までは低音おさえぎみ歌唱でそこから、徐々に強い歌い方になっていくのもぐあああああ。でサビぃぃぃぃぃ!!!!暴れはしゃぎまわりたくなるし、サビ終わって間奏でもうぎゃあああってなる。ライブで聞くマイノリティすきすぎる。アウトロのACAねさんのフェイクもさいこうだし、特攻の炎?花火?えぐすぎる!!!あ、これって叢雲のときの残機の演出にも似てる!!

あとさ勝手に思っているのだけどマイノリティの「悲しいたましい晒しあえるとき〜〜」の流れと正義の「近づいて遠のいて探りあってみたんだ〜」に親和性感じるのわたしだけ、どっちもライブできくのすきなんだけどさ、だから何って話なんだけど好き

『秒針を噛む』

はい来ました、ピアノイントロからのギターかき鳴らしがもうかっこいいもん、何度きいてもかっこいいし、ギターかき鳴らすときのACAねさんの立ち方すきなんだよかっこいいもん。そしてまさかの「このまま奪って隠して忘れたい」のしゃもじ拍子コール&レスポンスの途中でACAねさんからの「歌える?」。

え、え、う、ええええ、う、声出しいいの、いいんですか、ええええ、ありがとうございますありがとうございますありがとうございます。ここだけは全力で声出させていただきましたが、一方で込み上げるものが止まらずでもありました、ぐあああああああああ。

アウトロのACAねさんのフェイクもうねるような感じですごかった。「ああぁ〜ああぁ〜あぁあ〜」みたいな。だめだ言葉にできない。うねるフェイクだったかっこいいいいいいい。

『残機』

ニカさんのベースはじまり、そしてよっちさん合流。徐々に残機の原曲イントロに近づいていくんだけど、その自由さというか確かに残機の気配するんだけど、くらいの距離感さいこうすぎる。あとACAねさんがイントロで『嫌ぁ』って2回いうのすき。歌いならの動きも動き回るとよりは、残機剣持ってじっくりゆっくりポーズをとっていく姿であやうい色気すごすぎました。いつか、サビ後半の部分のコール&レスポンスもしてみたい。

『綺羅キラー』

イントロのギターソロ×照明かっこいいいいい。カリオペ氏いないし、愛ペガでもACAねさんソロだったから、カリオペ氏いない分はわたしがしゃもじで支えます(余計なお世話)のつもりで聴いていた。間奏の扇風琴とACAねさんラップめちゃめちゃ好きなんだよなああ。なんか泣けちゃう。客席に言葉を想いを届けようとしてくれる感じがすごいするんだよね。「愛に来たよ」とかもだめだ。すき。と思っていたら「もりさんも愛に来たよ」?え、あれ、スクリーンにはカリオペ氏が!!!!!うええええええええ!!しかもカリオペ氏のラップパートまで聞けるのかよおおおおおおおおお!!!どっちも聞けるの歓喜!!!!「綺羅綺羅 羅綺羅綺」こと「嫌い嫌い like it like it」のとこもめちゃめちゃぶちあがりけりいいいいい

ってかここだけでもYouTubeあげてほしい、ACAねさんのオリジナルラップも最高だから何度もみたい聴きたい。

『あいつら全員同窓会』

カリオペ氏も一緒にいる同窓会だあああ!ACAねさんの「anダンス」尊いいいいいいいい。「お世話になってます」のおじきストップみて、むしろこちらがいつもお世話になってますううううう。「シャイな空騒ぎ」ジャンプたのしいいいい。「心臓を競争する前に」の透明感とブレスうううううううううううう。あばらの骨が折れるまで踊りたいいいいいいいいい

『正義』

二胡はじまりのイントロです。はい。これまでの指揮と鍵盤ハーモニカでの正義もめっちゃ好きだったけど、このはじまり、アレンジ、このために正義という曲があったのではないかと思うほどすばらしかった。アフラックのあひるの声「ぐわっぐわっ」みたいなところでしゃもじ動かすのすき、本編の最後のタイミングで「ただ思い出して 終わらないで」とかもうどうすればいい号泣です、号泣しながらしゃもじ振り回しましたよ。レーザー照明もえぐいし、「そっと揺り起こしても」の静けさもいいし、間奏入りでACAねさんが楽しそうに「いやぁっ」と言うのもすきすぎるし、、「口癖になっていくんだ」の2回目の切実な歌い方もえぐいし、大サビ前の間奏でつぶやく「正義……」もいいし、そのあとの「坦々麺〜〜」という叫びでもう終わらないでほしい一生このままでいさせてええええ!!!

アンコール

『ミラーチューン』

リアルうにぐりくんが舞台上に登場、喫茶愛のペガサスを見つける!そしてスクリーン上のうにぐりくんはペガサスから降りて、ミラチュ銃を打ったら、ミラチュのイントロおおおおおおおお!!!ミラーボールばちばちいいいいいい!「3,2,1, mimrror tune-」でしゃもじ掲げるのたのしいいい、「もちろん問題は山積みですうが(ううううyey)」してからのしゃもじ八の字振りたのしいいい慣れるまでは難しいいいい。「夢のspace tune」な時間よ永遠であってくれえええ。というか、MILABOの「BOW」的な音が感想であった気がするうううううう。ぶち上がっている最中で聞く「とろけそな月の」の透明感さいこうじゃね。深呼吸して再度ぶちあがれる。

『嘘じゃない』

新曲うううう。「嘘じゃない 嗚呼 初めましての曲を 今もまだ思い返します」という歌詞の『嘘じゃない』をライブで聴けたのほんとにたまらない。きっとこれから『嘘じゃない』を聴いてこのライブのことや今日の光景を思い返すよ。ほんとに。『またね幻』のことも思い出したよ「ふと よぎるたび 歌にしまうんだよ」で「歌うたびに逢える」んだよおおおおおおお。


『暗く黒く』

ラストの曲どうなる?サターンかななんだろうと思っていたら暗黒でした!!!zutomayo名曲しかない。演奏隊メンバー紹介というか各パートのソロ贅沢すぎないか、全員圧倒的主役感!!!初日のニカさんソロはシールド?が抜けてて最初でてなかったけど2日目はばっちりでした。全員での演奏はもう荘厳すぎて心臓が飛び跳ねるし、そのあと原曲に戻るのも鮮やかだし、ボルテージが上がり続けるアウトロは永遠に続いてほしいと何度も願った。スクリーンにクレジットが流れていたのもMVの演出を思い出したし、ACAねさんのうねるフェイクがここでもあって、強強強なライブを象徴するアウトロでした!!!!!!!!!

そして蒸籠から退場していくACAねさん、ゴリゴリ強強かっこいいのあとの、そのお茶目さなんなのよおおおおおおおお。ほんと最高でした。生きていてよかった。ありがとうございました。これからもたのしみです。じっくり余韻たのしみつつ、しゃもじでご飯をよそい、チャーハンをつくり日々生き抜きます。

余韻用写真

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。いつかどこかでずとまよについて語り合いましょう。



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