いつか名言になっておくれよ シリーズ1
・人は光に甘えている
~だって電気を消してごらん。私何にもできないよ。
夜は、集中できるお気に入りの時間なのに、暗闇の中では臆病ものの無力な人間になる。
こんな捉え方もできる。
ひとつ。現代人は、何かしすぎだ。昔の人は、太陽の光とともにしか、活動ができなかった。現代人は、必要以上、人間の能力以上の活動をしているのかもしれない。
となると、すごく暇な時間が増える。明かりをなくした我々は果たして何ができるのだろうか。
人と話す。これならできるな。今の時代、そんなふうに誰かとくっついていられる状況にいる人はわずか。。。。
うん、、恋人つくるか!
もうひとつ、こんな捉え方もできる。
我々は、細部まではっきりと見すぎている。
明かりがなければ、見えるはずのないものまで見てしまっている。
神経質になるのも無理はない。
つづきまして
・自分で選んで行動する人は美しくなる
~こればっかりは、根拠も自信もないんだけれど。
これは、自分と周りの人をよくよく観察して検証していただきたい。
とにかく、自分の心の声に耳を傾けて素直に行動すると、人生が楽しくなる。
人生楽しんでいる人が美しくないわけないか。
ざいじえん。。
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