色彩検定3級 #9
1⃣穴埋めです。
人間の目は外側から順に、①( )→脈絡膜→②( )という構造になっており、眼球内部には③( )と呼ばれるゼリー状の物体がある。目に入った光は最初に④( )で屈折し、光彩が⑤( )の大きさを変えることで光の量を調節し、⑥( )の基部にある筋肉が
⑦( )の厚みを調節することで焦点を合わせ、②に像を結ぶ。②に達した光は、⑧( )がそれを感じ取り、神経信号に変換される。信号は⑨( )へと伝えられ、⑩( )を通じて脳へと送られる。
答え
①強膜 ②網膜 ③硝子体 ④角膜 ⑤瞳孔
⑥毛様体 ⑦水晶体 ⑧視細胞 ⑨神経節細胞 ⑩視神経
2⃣色を見るためには「光源」「物体」①「 」の3要素が必要。光とは
②( )の一種で、波長と振幅で特徴づけられる。波長とは③( )のことである。人間の目が色として感じられる波長範囲は約④( )でこれを⑤( )という。nmは⑥( )を表す単位であり、ナノメートルと読む。短波長側には⑦( )などがあり、長波長側は
⑧( )と隣接する。
太陽からの光は、波長の異なる様々な光が集まってできている。プリズムなどを用いて、光を波長ごとの成分に分けることを⑨( )と呼ぶ。また、光を波長成分ごとに分け、その成分をグラフで表したものを
⑩( )と呼ぶ。
波長の覚え方✨
ラジオでマイク咳が出て、虹色の旗で市外からXがんまって応援された。
波長が長い順に
ラジオ波→マイクロ波→赤外線→可視光線(赤から紫)
→紫外線→X線→γ線
こじつけですのでお好きに覚えてね。
答え
①視覚 ②電磁波 ③波の山から山までの距離 ④380~780nm
⑤可視光 ⑥10億分の1メートル ⑦エックス線 ⑧赤外線
⑨分光 ⑩分光分布
今回はここまでです。
お疲れさまでした🌻
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