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【必見】あの有名人のお話から見る「占いを見破る方法論」

これを書くのに勇気が要りました。。。

「占いが当たるのか、当たらないのか」の戦争は、今もなお、占い・スピリチュアルブームをもってしても沈下できない争いです。

占い・スピリチュアルが幾ら信憑性を向上させても、水面下で動く占いスクールなどのビジネスまがいの広告塔が、その地位を下げてしまうからです。

もちろん、必ずしも当たるとは限らない点と占い師によって当たる確率が異なる点なども、賛否両論を引き起こす引き金となっているのは間違いないでしょう。

そんな中、あの有名なスピリチュアルカウンセラーのお方から、とある話を聞くことができ、その内容を紐解くことで、占いが当たるのかを見破る方法論が分かったのです。

もちろん、この方法も必ずしも正しいかと言われればそうではないのかもしれません。しかし、彼の発言の真意を改めて聞くことで、私には確信めいたものが見えたのです。

注意事項

有名なスピリチュアルカウンセラーの名前やヒントは伏せさせていただきます。(業界では有名すぎるほどなので、ヒントなんて出したらすぐばれそう)

彼曰く、「認知度・噂・肩書などの権威は、妄信と誤解を招くきっかけになり、相手の正常な判断を妨げる効果がある、見るべきものはきちんと見るべき。」とのことなので、控えさせていただきました。

ただ、知識の乏しい私が話すとなると疑いの目しかないので、名前を伏せることで疑いの目だけは避けさせてきたく、このような形を取っております。

また、敢えて、見たい人には料金を設定させていただいております。これは本気度を試したいと言う観点で設定しております。

彼曰く、「こう言った人を欺く・疑う・試すなどと言った行為は、自身の心にも報復が訪れる。誰かを信じる心は、このような方法を知れば知るほど失われていく。知らぬが仏とはこう言うことなのである。」とのことです。

心は汚れれば汚れるほど、執着心が強くなり、高揚感・優越感を求め、染めてはならぬ行為へと発展していくそうです。

理想とは欲望の成れの果てであり、欲望は心が生み出す「本能が求める自由」なのだそうです。

できれば、あまり知ってほしくないし、どうしても知りたい理由がない限りは見て欲しくないのも本音です。

しかし、占いに依存され困っている方も少なからずいると思い、敢えて、執筆することにしました。

余談

私のような長年に渡って「うつ病などの精神疾患」を患っていると、医師or人伝いに様々な人を紹介されたりするのです。

その中で、長い月日と多少なりの大金を払い、ようやく巡り合えたのが、有名なスピリチュアルカウンセラーでした。(認知度の非常に高い人です。)

人生観とは人との出会いで変わるモノだと改めて思いました。。。

なお、2022年8月28日に執筆しました。その他のサイトで偶然見つけた場合は、この記事が盗まれたと考えてください。。。

占いを見破る方法論

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