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【大阪】2月27日深田萌絵講演会のお知らせ「メタバース台頭と半導体不足」

概要

中国支配から日本を取り戻したいと思いませんか。

新しく台頭するメタバースという中国支配戦略と、それを覆す戦略について語ります。

コロナパンデミックを引き金に、私たちの個人的な生活や学校や職場など社会のあらゆる場面でインターネットの存在感が有無も言わせぬ勢いで増大しています。

Google、Amazon、Facebook、Apple、Zoom、YoutubeやNetfrixといったインターネット上のプラットフォームは、我々の生活にとってもはやなくてはならない社会インフラになっています。

ところが、社会インフラともいえるこれらのプラットフォームを支配しているのは私たちが選挙で選んだわけでもない外国の私企業です。

しかもこれらの私企業はますます巨大化し、一般の生活者はおろか各国政府すらコントロールが困難なグローバル企業へと成長しています。

さらに2021年10月にFacebookが社名を「Meta」に変更したことに象徴されるように、これからは新たなインターネット上のフロンティア・仮想空間メタバースが主戦場になっていくでしょう。

世界的に見れば米国企業だけでなく軍産一体の中国が米国の覇権を覆すべくプラットフォーム支配に乗り出しています。

こうしてますます加速するインターネット空間の拡張・覇権争いは、我々の生活を便利にする面がある一方、独占的な巨大企業もしくは中国政府が私たちを支配することにつながるのではという不安もつきまといます。

こうした不安の真相をITビジネスアナリストの深田萌絵さんに読み解いていただきます。ご期待ください!

※録音・録画は禁止です。動画配信はありません。
※キャンセル不可ですのでご注意ください。

お申し込みはPeatixから

■ 参加費 ■
¥2,000

■ 日時 ■
2022年2月27日(日)
14:00 ー 16:00(開場 13:30)

■ 会場 ■
難波市民学習センター 講堂
※会場へのお問い合わせはご遠慮ください。


深田萌絵プロフィール

ITビジネスアナリスト。Revatron株式会社代表取締役社長。本名・浅田麻衣子。早稲田大学政治経済学部卒。
学生時代にファンドで財務分析のインターン、リサーチハウスの株式アナリスト、外資投資銀行勤務の後にリーマンショックで倒産危機に見舞われた企業の民事再生業務に携わった。
現在はコンピューター設計、チップ・ソリューション、AI高速処理設計を国内の大手企業に提供している。
近著に『ソーシャルメディアと経済戦争』(扶桑社BOOKS新書)、『量子コンピュータの衝撃』(宝島社)、『米中AI戦争の真実』(育鵬社)などがある。

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■ 著書

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