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我那覇真子氏が語る『パンデミック条約』

2024/02/10

https://www.youtube.com/watch?v=4qzBEw6tJ00

(深田)
皆さんこんにちは ITビジネスアナリストの深⽥萌絵です。今回は我那覇真⼦さんが語るパンデミック条約とはということについてお送りしたいと思います。我那覇さんよろしくお願いします。

我那覇さんとは実は始めましてなのです。ネット上ではやりとりをしていて、お会いしたいなって思っていたのです。どこに住んでいるのかよく判らなくて、⼀説によれば⾶⾏機にお住まいだと。

(我那覇)
あっちこっちに。なかなかチャンスがなくて。今回はありがとうございます。

(深田)
我那覇さんとついにお会いできました。ありがとうございます。
先⽇どこにいらっしゃいました。エルサルバドル、その次に気がついたら、もう違うとこにいましたよね。

(我那覇)
そうですね。そんなに⻑くは居なかったので、あちら辺の国を⾒て回って、エルサルバドルとかベリーズとかグアテマラとかホンジュラスとか⾒てきました。

(深田)
世界中を回って本当にすごいですよね。そのエネルギーはどこから来るのですか。

(我那覇)
エネルギーはわからないですが、何か⾃分にできることをやらなきゃという。

(深田)
モチベーションの動機は、やはりこの国は放っていたら滅びそうだからとか何かあります。

(我那覇)
やはりそうですね。私の活動のスタートの原点が沖縄出⾝ということが強くあったので、⾃分ができることをやらないといけないなという、親戚でも沖縄戦で散華された⽅もいるので、そういう話を⼩さな頃から聞いて。

(鳥越)
我那覇さんはアイドルじゃないけど、皆さんの憧れている存在です。

(深田)
こんなに世界中を⾶び回って英語でガンガン突撃して、シュワブ氏にまで突撃しちゃっていて。あれは伝説になりましたよね。

(我那覇)
あれは本当にラッキーというか、⼀⽣懸命に、本当は突撃取材ができると思ってもいなかったのですけど。⾏く前にやはりいろいろ調べて、何が⾃分にできるかなといろいろ調べていたら、アレ、もしかしてこの会場に来るかもみたいな。

(鳥越)
嗅覚が素晴らしい。

(深田)
コメントに「我那覇さんと萌絵さん。天然⼥⼦2⼈」と書かれていて、やはり天然じゃないと、ちょっとできない活動なのかもしれないですよね。

(我那覇)
そうですね。私もいろいろ調べれば調べるほど、世の中がもう⼤変だ、深刻だって思うのですけど、多分⾃分でも天然なところがあって、なんか忘れるくらいいろいろと。

(深田)
だってこんな活動を冷静に考えたらできないんですよね。

(我那覇)
確かにそうですね。何か本当に天然でちょっと楽観的なところがないと続かないかもしれない。

(深田)
確かに本当に楽観的だからできるのかもしれないですよね。やはり、もうこうやって情報発信していたら、いつかはこの国が良くなるかもみたいに思っていますよね。

(我那覇)
はい。もうやはり希望を挫かせることが相⼿の⽬的だから、それが我々を⼈間たらしめることだって。何かそんな感じに聖書に書いてあるらしいのですよ。そういうのもあって、じゃあ絶対にそれは逃しちゃいけないみたいな。

(鳥越)
お会いした第⼀印象がこんなに可愛らしい⽅なのっていうか、失礼かもしれないですけど、こんなに柔らかくて可愛らしい⽅が、あんなにガツガツ調べていらっしゃるの、このギャップ萌えがすごくかっこいい。

(深田)
本当にかっこいいと思う。2020年のトランプ⼤統領の選挙の時の我那覇さんは、急にアメリカに⾶んで行って、いろいろ取材されていて、この⼈すごい⼈だなと思って、より⼀層尊敬しちゃった。
今はさらにWCH、パンデミック条約のこともかなりお調べになっていますよね。

(我那覇)
そうですね。やはりこれを話しても⼤丈夫なのですか。

(深田)
ワの話は、忘れずにワ以上は⾔わないでください。

(我那覇)
結構こういう情報にすごくピーンと引っかかったのが、⾶⾏機に乗るじゃないですか。だから⾶⾏機に乗れなくなる可能性があるというところから、なぜこんなことなるのだろうと思い始めて、いろいろ調べ始めたのですよね。
そしたら⾃分がやりたいことが、こういうのを通されちゃったら出来なくなる。しかもそれが⾶⾏機に乗ることだけじゃなくて、いろんなことが制限される。こんな社会になるのみたいな。それからきました。

(深田)
そういうのは怖いですよね。私もパンデミックの間、2020年とか結構アメリカに⾏っていたのですけど、⾶⾏機に乗るときに、全⾝防護服着ている中華系の⽅が90⼈くらい乗り込んできて、怖いと思ったのですよね。

あとはアメリカにいる時に、近くのチャーチにロバート・ケネディ・ジュニアが来たのですよ。その頃は何にもワに疑いを持っていなかった。疑っていないけれども打つのは嫌だった。アレルギー体質だからもう少し様⼦を⾒てからにしようと思って⾒ていたのですけど、打たずにいて、チャーチに来たケネディの話を聞きに⾏ったら、もうヤバイ話がいっぱい出てきて、これはまずいと思ったのです。
それをYouTubeで話すと、みな次々とバンされて消えて、怖いですよね。

(我那覇)
そうですね。⾔いたいことも、この場で言っていいのかなっていうのを、⾔っちゃいけない⾔葉がこの世にある、これが常識になっちゃったというのが怖いと思って

(深田)
怖いですよ。今は⾔っちゃダメですからね。
皆さん、この後にニコニコにつながっていくので、皆さんねニコニコに⾶んでくれたら、ちゃんとこの続きの話が聞けますから、今は彼女に⾔わせないでください。深⽥萌絵TVを存続させるということもですね、私にとっては⾮常に重要な使命ですので、皆さんにお伝えしたいことがたくさんあるのですけれども、このYouTubeでは皆さんに教えて上られません。皆さん登録してニコニコにワープしておいてください。

WCH議連が11⽉に発⾜して12⽉からパンデミック条約がどうなっているのか、IHRの改正がどれだけ⽇本にとってヤバイことなのかを、皆さんにお話ししたくてニコニコを開設したのです。YouTubeでは語れないのですよね。
ニコニコをやっていないのですか。

(我那覇)
やってないですね。昨⽇YouTube様からメールが届いて、先⽉の成績はみたいなのが来るのですよ。この⽉は何⼈新規登録者数が出ましたとか。これが毎⽉ゼロなのです。もう分っていますけど、こんなあからさまにするのだと思って。

(深田)
YouTubeを使いながら⾔うのはあれなのだけど、もう終わっていて、及川さんなど⼈物バンなのですよね。

(我那覇)
そうですよね。YouTubeとかGoogleって配信プラットフォームじゃなくて情報機関なのですよ。そういう感じで私はもう⾒るようにしていますね。メールも全部世界中の⼈の情報を持っていて、誰と誰がどういったメッセージをやり取りして、つながりがあるかとか全部持っている。

(深田)
持っています。ビッグデータを持っているので解析するとすぐに⼈間関係が分かってしまう。
もともとそのプリズム計画の中でGoogle、Amazon、Skype、yahoo、Facebook、ありとあらゆるSNSというのは、政府に情報を提供するというこのプリズム計画に⼊っていたので、もうテレって普通のことなのですよね。
でも今やプリズム計画が無くなり、プリズム計画の予算で⾷っていたメンバーたちは、今や中国様がお客様になり、だからデータがあっちに⾏っているのです。

(我那覇)
ラインも未だに⽇本はすごく流⾏っているじゃないですか。この間メガネを買いに⾏ったのですけれども、最初に受付で、じゃあラインで来店登録をしてくださいみたいな。ライン使えないですと⾔ったら、あちらは意味が分かってなくてラインですみたいな。ラインは使いませんと⾔って別の⽅法でやったのですけど、何かいろんなサービス、会員登録して何かする時とか、全部これに⼊ってますね。

(鳥飼)
⽇本では国会議員がラインを使っているということがニュースで問題になっていたのは記憶に新しいですけど、情報がセキュリティーが疑問が多いですよね。

(深田)
でも結局ショートメッセージも電話も全部取られちゃっているので全部同じなのだよね。例えば隣にいる⼈に電話しても電話がつながらないことが結構あります。

(我那覇)
それは何かかからないようにされているのですか。

(深田)
何か分からないのですけど、緊急の時に電話して結構つながらない時があるのですよね。知り合いに電話している時に、なんでつながらないのだろうと思って、電話になんで出てくれないのと、翌⽇とか翌々⽇ぐらいに聞いたら、鳴っていないのですよね。

(我那覇)
私もそれはあるかもしれない。何かバグかなと思っていましたけど。

(深田)
何か絶対おかしいのですよ。こんなこと昔は無くて、やはり5Gが始まったあたりから、こういう事がちょくちょく起こるようになって、4Gの時代には無かったのですよね。

そろそろ1時ですね。皆さんここから我那覇真⼦さんによる危険なパンデミック条約の中⾝について、その全貌が明らかにされてしまいます。ところがこのYouTubeではその全貌を皆様に語ることができません。それはかなり厳しい⾔論統制がこのプラットフォーム上に敷かれているからです。ニコニコの方にワープしてください.

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