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3-1林千勝氏が警鐘『日本人よ名誉のために集まれ! 第三の原爆投下との闘いだ!!』

2024/08/11

(深田)
WCH議連の頃から、やっと林先生のことが分かってきて、こんなに熱い先生なのだなと思いました。
(林)
議連でいつも一緒にやらせていただいていますが本当に心配ですね。このままでは日本が無くなるし、日本人が殲滅される。
(深田)
本当にそう思います。私たちはモルモットです。
(林)
あらゆる面で取り込まれていて、いろんな私たちの大事な資産が売られてしまうとか、どんどん外資が入ってくる。人が入ってくる。支配される。それから、我々の生命が奪われ、健康が奪われる。数が少なくなっていくとグローバリズムの直轄植民地にまっしぐらになる。それを阻止しなければいけない。
(深田)
いや、本当に林先生って超冷静な先生なのかなって思っていたのですが、議連のときの白熱ぶり、熱い言葉に毎回感動しています。
(林)
それはもしかしたら深田さんの熱い思いが乗り移ったのかもしれませんね。私は極力冷静でいようと心掛けていましたが、もう今年から来年にかけての情勢の急激な変化を見て、時間が残されていないということを強く感じています。
(深田)
私も同じように思っています。
(林)
かなり強い行動に出なければならないという覚悟をしています。
(深田)
今回、じっくりお話を伺いたいので、まずは武見厚生労働大臣の記者会見についてお願いします。
(林)
ご存じだと思いますが、6月28日に記者会見で、「必要な強制措置推進の立場である」と明言している。
これは国際保険規則や協定、それに関連する国内政策に関してもそうですが、強制措置と言っています。そしてさらに問題なのは、特に将来に、より危険な感染症が発生する確率が極めて高いと断言したのです。
(深田)
まるで犯人のような言い方ですよね。
(林)
これは確信的です。ただ、この危機を共有できる国会議員は数人しかいないのですよ。衆参で713人もいる中で、それだけしかいない。つまり99.99%がダメということです。だから国民の命を守るのは国民運動しかないというのが私の思いです。
特に今日はYouTubeなので気をつけて話しますが、自己増殖型の人工遺伝子注射が10月から本格的に打たれます。これはまさに3発目の原爆です。なぜ原爆かというと、1発目も2発目も日本人のみがターゲットだったからです。好戦中のドイツ人でもないのです。3発目も日本人です。
(深田)
WCHの女性のテスローリー博士が、警鐘を鳴らしに来ましたよね。日本だけだよ。日本人だけしか打たないと言っていました。
(林)
承認を出したのは日本だけだし、生産するのも日本だけです。アメリカの技術ですが、日本のお菓子メーカーM社が日本に持ってきて、日本で生産して売るのです。
(深田)
もうM社のチョコレートは食べません。
(林)
そして打つのは日本人の医師です。この3発目の原爆を日本に落とすのは日本人なのです。これを絶対に阻止しなければいけない。
自己増殖型のチョコレートやソフトのようなものも食べてはいけないという噂もあります。
国民しかいないということを強調したい。政治は守ってくれないので国民運動が必要です。命を守るために国民運動を右も左も関係なく広く、広く展開しなければなりません。これは戦争なのです。生物兵器で奪いに来る命を守るために総力を挙げて抗わなければなりません。
10月まで時間が無いので、8月18日に市川でイベントを開催します。「侍よ、集まれ!」、アンチWHOミーティングとして国民運動を推進していきたいと思います。
ゴールは国民政権の樹立だと思います。それはひと言で言えば、国民の命を守る政権です。
違うから今、国民の命を奪う側だから。
(深田)
そうですね、金を奪い。今度は命まで取りに来た。
(林)
そうです。これを抜本的に転換する違う体制を作らなければならない。それで、どこまで具体的に言っていいのか分からないけど、気をつけながら喋りますが、自民党はダメだし、立憲民主も素晴らしい先生もいるけど、ほとんど打つ側でダメだね。
(深田)
自民党は、もう右も左もダメ。
(林)
ダメだね。本当の右はいるのかという疑問もあるしね。
(深田)
だって、これを反対している議員は自民党にいますか? いないですよね。
(林)
皆、医産複合体に巻き込まれている。もっと簡単に言うと、ゲイツ、テドロス、武見らの子分ですよ。その世界に巻き込まれている。足抜けできない。政治資金の問題を含めてね。
国民政権を樹立しなければいけないということで、その対話をね、「侍よ集まれ」と書いてありますけど、ここで8月18日、市川だから、用意はいいか。
(深田)
はい、用意はいいか、いいですね。
(林)
ここで5時間、そういった対話をやりたい。
(林)
5時間、すごいですね。
(林)
暑いけど、ぜひ来ていただきたいと思います。市川の市川文化会館というところがあるのですね。駅から歩いて10分くらいなのですけれども、広い1700人くらいのホールです。有料ですが、私のXかFacebookから入っていただけます。予約してきていただければと思います。
(深田)
リンクを貼っておきます。
(林)私も講演をやるのですけれども、スチャリット・バクディさんというタイ系ドイツ人で、反グローバリズム、反国際金融、反パンデミックをドイツで展開しています。ドイツはご存知だと思いますが、日本以上に厳しくて法的にも罰せられる。たとえば、突然に出版物が破棄、排除される。そこまでの言論統制を受けている。そういうところで勇気を持って徹底的に発信しているスチャリット・バクディさんが出演し、その戦いぶりを見てもらいたいのだけども、その彼の世界の戦いよりも、ひどいことが日本でこれから起こる。
(深田)
そうですよね。いや、日本が一番ひどいと思います。
(林)
ひどさの最先端を行くのですね。ということを皆さんと共有したいなと。とにかく立ち上がれと。侍よ、立ち上がれというのがコンセプトです。
(深田)
侍Tシャツが出ましたね。
(林)
用意しています。ぜひ来ていただければと。問題意識ある方は、全員来ていただきたいです。こういう国民運動です。深田さんとか、やはり引っ張っていくリーダーの人たちが糾合してね、国民全体の運動を、もう政府に頼れないから。
(深田)
頼れないですよね。絶対頼っちゃだめ、信じちゃだめ。政府が言っていることを信じたら殺されますよ。

第一回 日本人は世界と共に立ち上がる~ 申し込み→ https://t.livepocket.jp/e/anti-who 日時: 2024年8月18日(日) 
開場: 13:00 開演: 14:00終演: 19:00 会場: 市川市文化会館大ホール
林千勝、堤未果、井上正康、浅村正樹、スチャリット・バクディ (急遽出演決定!)
申し込み→ https://t.livepocket.jp/e/anti-who  


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