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韓国でパスポートが取り消し。足立康史議員と捏造された二千億円

2024/04/24

https://www.youtube.com/watch?v=8T3Uh5qotZM&t=108s

4月27日の福岡講演を諸事情によりキャンセルをさせて頂きました。その理由について、少しお話しできる状態になりましたので、皆さんと共有させて頂きたい。

私のビジネスパートナーで、RevatronのCTOのジェイソン・ホー氏が現在、韓国に滞在しているのだが、27日の福岡講演を前に韓国から日本に来日しようとしていた。

その時、2000億円の資金洗浄の疑いで、長年監査を受けているアメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)、アメリカの国税局が、その罰金を支払っていないことを理由に、ジェイソン氏のパスポートを取り消したために、来日する事が出来なくなってしまったのだ。

アメリカでは、税務弁護士が税に関する訴訟を請け負っているのだが、うちの税務弁護士も少し驚いていた。何故なら罰金を払っていないと言われても罰金額が確定していないのだ。

総額で何百万ドルもの罰金額の請求が来ているのだが、それに対し不服申し立てをしている。色々な州から請求が来ていて現在係争中であり、罰金の額が決まっていない。もちろん資金洗浄はデタラメであるが、金額が確定していないものは払うにも払いようがない。

この2000億円がわが社Revatron株式会社に隠されているという言いがかりでIRSから監査を受けている。

維新の足立康史氏が庇っている中国の工作員のF氏(呉思国)がわが社に支払った契約の頭金200万円が、税務申告書に記載されているが、それを国税庁が2000億円と翻訳してIRSに提出したのだ。

訴えを起こされた時に、連邦情報開示法に基づきIRSに対し情報開示請求をかけたところ、わが社の税務申告書の訳文にF氏から2000億円受け取った事になっていたのである。

わが社の税務申告書を確認したのだが、確かにF氏から頭金の200万円を預かっていたが、その翻訳文には2000億円と記入されていた。いったい誰がこの間違った翻訳文を制作したのか調査したところ、国税庁の国際課からその回答を得た。

日米租税条約の取り決めで、アメリカから求められた資料はすべて提出するという不平等条約を結んでいる。それで国税庁が翻訳文を作りアメリカに送っていたのだ。

国税庁が200万円を2000億円と捏造して、アメリカに通報し、その捏造書面をもとにIRSは、わが社を責めているのだ。

国税庁に対し、「責任を取れるのか」と問うと、国税庁としては「失敗したことありません。誤訳をしたことありません。」と言う。

国税庁の誤訳のせいで、十年もアメリカのIRSに追い回され、弁護士費用も恐らく5000万円から1億円くらいは払っている。

工作員のF氏は、民主党時代の今井雅人氏の元秘書と台湾では報道されている。今井雅人氏のメールサーバーの管理、民主党のサーバー管理等をしていたが、中国の工作員にサーバー管理をさせながら、維新の足立康史氏が庇っている。

中国のスパイであるとツイッターで指摘したが、足立康史氏は、国会を開き令和3年6月4日の衆議院内閣委員会で、深田萌絵と名前は言わずに匂わせながら、F氏を「可哀想な中国残留邦人のお孫さんです」と言い、私がデマを流していると嘘つき呼ばわりしたのだ。

足立康史議員は、国会でどのような誹謗中傷を行っても免責されるという憲法51条の免責特権を利用し、悪質にも自分のことを守りながら、国会開催に5億円もの費用をかけて、私をディするというとんでもないことをやった。

国会外でもそれを行ったので、足立議員を名誉毀損であると訴えた。そして、昨日ついに勝訴にまでこぎつけた。

呉思国、中国工作員F氏が日本の国税庁にニセ訳文を作らせ、それをアメリカのIRSに持ち込んだ。アメリカでは日本人の内部通報者として内部通報者保護制度を利用して自分の身分を守りながら、私たちを攻撃することをやってのけている。

こちらがそのF君の身分を暴露すると、国会議員に委員会で深田萌絵は嘘つきであると、足立委員をあごで使い、やらせることができる。そのような特別な地位にある者なのだ。

こういう恐ろしいことが日本国内で起こっている。あまりまともな人はいないので、皆さんも国会議員を信用せずに気を付けてください。

ジェイソンは韓国で足止めを食らっている状態で、アメリカ大使館に行けばアメリカに帰ることができると思うが、パスポートがないので移動の自由を奪われている。

今週4月28日(日)2時から、東京講演会『AIデータセンターとカーボンコンピューターの時代』のテーマで、ジェイソンの代わりに私が説明します。ぜひともご参加ください。

自分も笑っちゃったけど、パスポートを取り消すなどとんでもないことである。調べたところによれば、うちの刑事事件の弁護士の話によれば、こうしてIRSから冤罪をかけられてパスポートを失った人が数百万人ぐらいいるらしい。

私たちはいろいろ準備が整って、IRSに対して取り消しを求める訴えを起こすことができた。それでもいろんな資料を用意する関係で金曜日、土曜日と訴訟の証拠の証拠集めに時間を取られてしまうので、皆さんと日曜日にゆっくり話ができたらと思っています。

政経ブラットフォーム、今日は歴代首相16人に仕えた男が暴露する『裏金問題とその後の割れる自民党』についてお話をいただいています。詳しくは説明欄のリンクから政経プラットフォームの方に移っていただければと思います。

28日の日曜日の講演会については、同じく説明欄のリンクからお申し込みいただけますのでよろしくお願いします。


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