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3-2林千勝氏が警鐘『日本人よ名誉のために集まれ! 第三の原爆投下との闘いだ!!』

2024/08/11

//www.youtube.com/watch?v=yNfybng7G8w&t=739s

(林)
議員は大体大臣になりたい病なのですよ。与党も野党もね。そういう人がなっても本当の国民のために体を張った仕事をしないからね。
スチャリット・バクディさんが「神の上に立とうとする犯罪者を止めましょう」と、日本にメッセージを出しています。

(深田)
いや、本当そうですよ。あってはならないことです。自然に逆らうと。

(林)
全日本人に遺伝子を、人工遺伝子を打ち込もうというのですから。しかも全日本人だけに。これは子々孫々にどういった影響があるか証明されていないのですね。
それは神の上に立とうとすることだ。犯罪者を止めよう。犯罪者は誰か、武見、岸田、上川、河野、萩生田。パンデミック協定は遅れたけど、彼らは全く懲りてない。

日経新聞ですけどオピニオン欄にゲイツは、ちゃんと○○チンで対策万全にしていこうと、まったく強硬姿勢を変えていないのです。
これは7月中旬の政府間交渉会議で例のパンデミックと同じですね。この時、一番議題になったのがステークホルダー。

(深田)
もう、金なのでしょう。

(林)
もっと参加させようという議題があったのです。ゲイツ財団とかウェルカム財団、特にゲイツ財団にもっと関わらせようと。意見を言ってもらおうとか、彼らに情報は全部提供しようとか。彼らの為の会を開こうとかね。それが会議の議題で、要するに反対国が多すぎで通せなかったので、もっとゲイツ財団に前面に出てもらうということですよ。それをどんどん進めていくと思いますね。それに日本政府は賛成している。

(深田)
本当に国民の意見をまったく無視していますよ。新型インフルエンザ行動計画も、パブコメが19万件もあったのに全く無視です。

(林)
新型インフル対策行動計画、7月2日の閣議決定で。これもみんなが警戒している国会が開催中ではない、閉会してから決められたのですよね。

(深田)
憲法改正も閉会中にやりましょうと言って、全然情報が出てこない。

(林)
そうそう、全て密室でやっていますね。それでこれを決めた閣僚たち、岸田さんがいて、右側に高市さん、武見さんがいたり、一番左に上川さんがいるけど、まるで何とか社会的勢力のようだと言われることもありますね。日本人の命を奪うことはね。
それで、この10月から自己増殖型の人工遺伝子注射が始まるのですよね。これはちょっときつい映像(原爆投下)なのですけども、1発目も2発目も、彼らが日本人に落とした時は、人間と思ってなかったのですよ。

(深田)
そりゃそうですよね。外資で働いていたから分かりますけど、今でも職場でも最下層ですよ。

(林)
そうです。もともと大資本がアメリカ国民に、日本人を猿としてすり込んでいるのですよ。イエローモンキーってね映画「猿の惑星」だって、あれは事実、日本人がモデルなのですよ。あの映画の猿がゼロ戦に乗ってくるっていうのが「猿の惑星」のコンセプトだったのです。

人工遺伝子注射だって、なぜ日本人だけだと。その発想が続いているとしか考えられない。もともと1発目も2発目も日本人だけに落とすというのは、ルーズベルトとチャーチルで協定が結ばれていたのです。
これがその原本です。
「When a “bomb” is finally available. It might perhaps after mature consideration be used against the Japanese who should be warned that this bombardment will be repeated until they surrender.」
これは遺伝子注射とも言い換えられるもので、その完成が確認された暁には、熟慮の上で日本という国じゃなくて日本人、大和民族に落とすと。しかも、繰り返し、繰り返しやるぞと。5回、6回、7回、8回来るわけです。

(深田)
だってこんなに注射を打っている国はないです。この国だけですよ。

(林)
だから、ルーズベルトとチャーチルの1944年の覚え書きがまだ生きていて、その考え方、日本人対するのが続いているということなのです。つまり、大和民族を消せ、ということしか考えられない。
このことを書いた本が今日8月6日に発売されました。『原爆は日本人へ二十数発投下せよ』というタイトルで経営科学出版から出ています。

(深田)
これは実際のセリフなのですか。

(林)
これはすべて英米の機密解除になった一次資料から書き出しました。軍事計画がありまして、月に3発。昭和21年の3月までに、本土上陸作戦がセットされていたのです。よく本土上陸作戦で米軍の大きな被害を回避するために広島・長崎に落としたと言われていますが、それは嘘で、日本が降伏しなければ、秋に南九州、翌春に房総に上陸する予定で、待ち構えている日本軍に原爆を落とすという軍事計画ができあがっていました。

製造も月に3発、投下も3発できることが確認されていました。つまり昭和20年の8月から来年の3月までに20数発を落とすという軍事計画です。
2発で済んだのは、昭和天皇がポツダム宣言受託を決断されたからです。20数発落とされたら、ほとんど壊滅ですね。

とにかく原爆を日本に落とした理由は、よく言われているように、戦争を終わらせるためではなく、人体実験だけではなく、戦後の世界支配を睨んで、如何に被害を大きく見せるかが目的なのです。その道具として日本人が選ばれたのです。

そのことが一次資料で、この本に証明されています。日本人に知っていただきたいが、これを英語で出版しようという話も出始めて、世界中に発信したら、世界の歴史の認識が変わります。

(深田)
英語版もぜひお願いします。

(林)
ここでねご紹介させていただいたので、お互いの身も気をつけながら、やった方がいい作業だと思います。

第一回 日本人は世界と共に立ち上がる~ 申し込み→ https://t.livepocket.jp/e/anti-who 日時: 2024年8月18日(日) 
開場: 13:00 開演: 14:00終演: 19:00 会場: 市川市文化会館大ホール
林千勝、堤未果、井上正康、浅村正樹、スチャリット・バクディ (急遽出演決定!)
申し込み→ https://t.livepocket.jp/e/anti-who 

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