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なんでもないようなことが、幸せだったと思う

いつだったか、だんなと街歩きの途中、ふと目に留まり撮影した写真。

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一瞬、異国の町並みにも見えるレトロな窓の形と色使いの三連長屋。

街を自由に歩いて、目に留まった風景を何の気なしに写真で切り撮る。

そんな、なんでもないようなことが幸せだったと、人は失って初めて気づく。

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