私の料理の教科書
世の中に、料理本は山ほどあります
今は、スマホに料理関係のアプリもたくさんあって、肉じゃがひとつとっても、たくさんのレシピが存在します
その中でも、みなさんお気に入りの料理本があると思います
買ってはみたものの、使い難かったり、家の好みに合わなかったり…
私も眠っている料理本が何冊もあります(汗)
その中で、不動の料理本があります
不動の料理本
「婦人之友」は、毎月発売される雑誌です
私は、年間定期購読をしていますが、一般の書店でも買えます
掲載されている記事は、家計簿のこと、暮らしのこと、料理のレシピ、環境のこと、SDGsのこと…
毎月、読み応えのある記事が満載の雑誌ですが、私が一番楽しみしているのは、やっぱり料理のレシピで毎月、そこから作るのがお決まりとなっています
その中から、いくつかご紹介します!
少しアレンジして作ったのがこちら
本には、マンゴーのプリントして載っていたのですが、簡単には手に入らないので、桃にしました
ちょっと本のようにはいかないけれど…
夏の食欲のない時に、おすすめのマグロの漬け丼みたいなもの
このお料理も昨年の夏の号ですが、料理研究家の方のレシピですが、息子同士が同級生だったので、お目にかかったことも何度もあるのですが、料理研究家とは存じ上げませんでした
本の方だと、タレが濁っていないのですが、作るとこうなってしまいました
煉白胡麻がたくさん入るので、透明なタレにはならないような…
でも、お味は好みのもので、リピート決定の1品でした
憧れの群言堂の松葉登美さんのレシピ
こちらも、昨年の八月号から
当時、連載されていた憧れの「群言堂」の松葉登美さんのレシピです
お豆腐のスイーツで体にやさしい甘さです
クコの実を乗せるのですが、手持ちになかったのでクランベリーで誤魔化しました(笑)
料理は、すぐ実践できるのでやっぱり楽しいですね
月刊雑誌なので、季節にあった料理が紹介されているのも、いいところ
気に入ったものは、切り抜いて、スクラップしています
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