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UEFA Champions Leagueが面白すぎる!③(フランクフルトサポの民族大移動伝説)

前の記事↓で貧乏性とか言っていましたが、実際にはお金を遣うのが大好きなのがドイツ人。

"make the most of oppotunity"というのか。
時間もお金も最大限有効利用するのがジャーマンスタイル。
時間稼ぎも無駄遣いも絶許だけど、経済活動に努力は惜しまない!
特に今回、ヨーロッパリーグで日本人の鎌田選手や長谷部誠選手も所属するアイントラハト・フランクフルトのサポーターの民族大移動が話題になっていました。

ウエストハムサポーター、セビージャでフランクフルトサポに襲撃される

これは今考えると前哨戦だったなぁと思われる、3月のセビージャでのこと。
同じスペインのセビージャにあるベティスセビージャとセビージャFCとの試合に乗り込んだウエストハムとフランクフルトのサポーターが衝突し、逮捕者も出たというもの。

試合後アイリッシュパブで飲んでいた呑気なウエストハムサポーターをフランクフルトサポーターの一団が襲撃し、警察がゴム弾発砲で介入。
ウエストハム側に負傷者、フランクフルト側に逮捕者が出たらしい。

旅先で喧嘩まで買う。(*実際には一方的に売った)
フランクフルトの経済力には平伏するばかりです。

アウェー開催地を席巻するフランクフルトのサポーター。

FCバルセロナの本拠地、カンプ・ノウがジャックされたとして話題になったヨーロッパリーグ準々決勝バルセロナ対フランクフルト。
スタジアムVlogで観ると、街中にドイツ人が溢れていて、猫も杓子もハイネケン持ってるのがじわじわくる。
このVlog主↓はバルセロナ(とバイエルン)ファンらしいのですが、フランクフルトサポにインタビュー撮る度にビールを飲まされ、大変だったらしい。

スタジアムにフランクフルトサポーターが35000人入ってたって話だけど、街の中見るとその倍はバルセロナ入りしてたんじゃないかと思う。
実際、彼が途中で見せてくれるドイツの新聞記事には

前日時点で既に30000人のドイツ人がバルセロナ入りしている

って書いてあるし。
こういう状況でバルセロナの選手や監督が「ホームアドバンテージがない」っていうのはまあそうだなと思うけど、フランクフルトのサポーターを責めるのは筋違いだとも思う。
いくらフランクフルトサポーターがたくさん入っていたとしてもバルセロナサポーターの方がもっと居たわけだし、応援にしても転売にしても、バルセロナの現地サポーターの心がけが悪いのが全てでしょ。
あっちは悪いことしてる気ゼロだし(ただ観光がてら好きなチームの応援に来てるだけ)、「ドイツ人の経済力舐めるな」って鼻で笑われるだけだと思う。

フランクフルトサポーターがロンドンを揺らす

これぞ民族大移動!と思ったのがセビージャでの前哨戦で既に因縁が付いているウエストハムとの準決勝1st leg。
地鳴りがする…。

大陸ヨーロッパの圧倒的質量に、ウエストハムサポーター(素朴なコックニー訛り?が可愛い)も大驚愕していました。

発煙筒笑
トルコの文化が根付いてる笑
イスタンブールダービーのご様子↓(長友選手と香川選手は日本人同士でイスタンブールダービーやったらしいよ)

ペンライトの代わりにスマホのライトを点灯して振るのがトルコ流らしい。(可愛い↓)

↑↓こちらはヨーロッパリーグのバルセロナ対ガラタサライ。
ガラタサライもビジャレアル(バイエルン・ユベントスを倒した)と同様リーグ戦絶不調とはいえ、バルセロナとそんなに見劣りしなかったな〜(インテンシティーだけならむしろ勝ってるくらい)

ランドパワー的というのかな。
人が小集団じゃなくて群れになって動く感じがトルコとドイツはなんか似てる。

元々ドイツにこういう文化があったのか、トルコ文化と混ざってこんな感じになったのか興味があるなぁ。

花璃。

海外住み主婦のゆるオタ生活について時々発信します。