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ジョアン・フェリックス、危機感持った方がいいって。

ヤバいって。
花璃です。

元サッカー部のハーフの男の子(メンズコーチ・『お前の親友』ジョージ君というらしい)がバズって、とても面白い(╹◡╹)♡

構文をお借りして、レンタル先の監督が辞任宣言してレンタルバック濃厚なジョアン・フェリックス氏に捧げる。

成人してるのにシメオネに心酔出来ない男、ガチで危機感持った方がいいと思う。
どう足掻いてもそれはお前が活躍出来ない理由だと思う。
「シメオネのサッカーはつまらないから」「グリーズマンにスタメン取られたから」「彼女がアバズレだから」
ヤバいって。
何がヤバいかって、男として成熟しないんだよね。
移籍金が高かったからって、スタメンが確約されてると、男として成熟するパーツに欠けるんだよね。
お前、最後に競争したのいつ?他の男と戦ったのいつ?監督に理不尽なこと言われたのいつ?
あるでしょ。そういう経験。
アラサーのおじさんとのスタメン争いにも勝てない男、シビタス・メトロポリターノで絶頂した経験がない男、シメオネに心酔してないからだよ。
だからすぐに文句を言う。
ちょっとの理不尽なことあったら耐えられない
いや世界は理不尽だって
違う?

危機感ニキ↓

この子は何系のハーフなのか分かんないけど、ママ日本人のハーフだったら危機感はめっちゃ分かる!

日本人のママって西洋人ママに比べて多分100倍過保護なので、ママがワンオペで育てると基本男子の仕上がりが弱くなる(弱者男性爆誕!)んだよね。

男の子の子育ては絶対に男親が積極的に介入したほうがよいです。母親に全てを任せると自分の人生経験をもとに女社会を生き抜くための方法論ばかり教えるので、大人になったときに男社会で勝ち抜くための方法を知らない女性獲得能力に欠ける優しいだけの弱くて臆病な男、つまりチー牛が爆誕します。
チー牛に育てられてしまった...という男性は結婚するためには今からでもチー牛を脱却して女性から選ばれる男性になる努力をする必要があります。高年収や高学歴であればチー牛でも結婚できますが、そうではないチー牛の多くが結婚できないのが現代の日本です。
またチー牛は結婚できても鬼嫁を掴みやすいという問題も抱えています。これは女性経験が少ないので異性を見る目が養われないので相手が地雷かどうかを判断できない男性が多いからです。

マザコンチー牛男(チー牛よく分からなくてググったら陰キャと同意語っぽい)がメンタルを鍛えるためには男の世界で揉まれる経験が必要なのかなと思います。(部活やスポーツに限らず)

息子を持つ全母親に知っておいてほしいのですが、息子を無害で可愛い男の子に育てると10代までは女子からの受けがとも良いのですが、競争心がないので良い職につけず、男性的魅力にも欠けるので結婚もできずと最終的に非正規限界独身中年男性が出来上がります。

はぁあ、耳が痛い!
あのショート動画が刺さってる人は、マジ危機感持った方がいい。

フェ◯ックスも、一応スター選手なのにインフルエンサー()擬きの彼女に何股も掛けられてキープ扱いされるの、気の毒でもあるけど、男として見くびられてると思う。(チー牛地雷女に引っ掛かる系)

非モテ男子がモテない理由はイケメンじゃないからではなく、臆病だからなんですよ。傷つくのが怖いから女性にアプローチしない、アプローチしないから経験値が貯まらない、貯まらないまま年齢を重ねるから難易度高くなるの悪循環を回しているのです。非モテに足りないのは金でも顔でもなく勇気です。

イケメンでもコミュ障だとジョアンみたいになるよね。(一人っ子や長男にありがち(_ _).。o○)

お前、最後に競争したのいつ?他の男と戦ったのいつ?監督に理不尽なこと言われたのいつ?

このフレーズでレンタル移籍中の彼が思い浮かんだので供養しておく。

花璃。


海外住み主婦のゆるオタ生活について時々発信します。