聞かれても困る質問について、もしくは自意識過剰な人のひとりごと。
ふと「休みの日は何をしてるんですか?」と聞かれる事がある。
おそらく聞いた人も特に聞きたいことがないけど、じっとしてるのも気まずいからとりあえず聞くんだろう。
でも、この質問に答えるのはいつも困ってしまう。
だって、毎週ほとんど同じだから。
ランニングやジムでトレーニングをして、日曜日は平日用に作り置きを料理を準備して、たまに映画や音楽を聞くだけだし。
たまにそこを深掘りして聞いてくれる奇特な人もいるんだけど
正直説明するのが面倒で気持ちが萎えてしまって会話終了。
できれば、ブログとかSNSを読んでほしいんだけど、そもそもそこまでしたい人はまずいないし、20代の頃ならともかく、何か自意識過剰な人だなと思われるだろうなと思ってしまう今日このごろ。
あ、もう1個もっと困る質問があった。
それは「好きな(異性)のタイプはどういう人ですか?」という質問。
大体めんどくさくて「特にこれってのは・・・」とやり過ごす。
実際、正直良くわからない。。。
学生の頃に周りで結構それで盛り上がったりしてるのをみて、面食らったりしたんだけど、今思うとみんなそこまで真面目に考えてるわけじゃなくて、適当に答えれば良かったんだなと。
休みの日の話も好きなタイプの話も融通が利かない性格を表してるのかも。
で、今度聞かれたら好きなタイプは誰ってことにしようかな?
(聞かれる機会ないけどw)
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