〜藤茶〜

雑多に話す腐れオタク

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マッシュルと川原泉作品

突然だが私はこの二つを似ていると思っている。 なぜならどちらもギャグとシリアスが混ざるからだ!!! どういう風に混ざるかというと、シリアスパートでもギャグを挟む、ギャグ顔を挟むという混ざり方である。 例えばマッシュルのマッシュの戦闘シーンでは、ファーンの音と共にデフォルメ顔が表示されがちだ。 川原泉作品でも、笑う大天使では誘拐された時偶然持ってた怪力でみんなを助けたり、銀のロマンティック…わははでも最後の滑りの時の絵がデフォルメだったりしてる。 そういったところに類

    • マッシュル良き…

      マッシュルいきなりハマってアニメ追いつきました。とっても面白い作品だ…!!というわけで何が好きなのか整理しよう 現在のステータス アニメ:20話まで 漫画:アニメ以降〜14巻まで 1.常に筋肉で解決するところ これはそもそも漫画のテーマなので当たり前だけどそこが面白い。まず、マッシュが筋肉で解決することが前提だから安心して見れる。 そして、筋肉で解決する時にどのように解決するかの捻りが面白い。どんな風に脳筋するのかが結構予測できなくて、そういう解決法!?となる。筋肉なの

    マッシュルと川原泉作品