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#73 1こ上の先輩が辞める

初めてご飯をご馳走になった1つ歳上の先輩。カレーを食べさせてくれながらアドバイスをくれた人。その先輩が会社を辞める。
話を聞きながら自分の感じる違和感を他の人も多様な角度から感じているのだと実感した。
言語化するのに時間が掛かる確信を持つほど自分の根っこ部分での思考と交差する意見を聞き、仮説の検証が自動で実行・処理された。知覚に潜るくらいの感覚で情報が僕の脳で処理されていたと思う。(無尽蔵のニューロン活性連鎖?w)
アルコールが入っているといえど、それは確実なもので朝起きたら自分のいる世界が少し薄く見え、それが1日続いた。
刺激を通り越して良いインパクトが頭に入り込んで住み着いた。

今日からルールを創るゲームを始めるのだ。

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