日刊いとしこいしᴛᴡᴇᴇᴛ181030
いとこいさんは,作家に書いてもらったネタも自分たちで作ったネタも両方やっていました。人にネタを書いてもらうと,それを「いかに自分たちのものにするのか」という漫才師としての「腕」を磨く機会になります。いつからか「ネタは自分たちで作るのがあたりまえ」となり,漫才師としての「腕」を磨く機会が失われてしまったように思います。
▼昨日の「夢路いとし・喜味こいし」関連ツイートから選んだ5ツイート
漫才の仕事依頼はこちらから
あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】