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日刊いとしこいしᴛᴡᴇᴇᴛ181030

いとこいさんは,作家に書いてもらったネタも自分たちで作ったネタも両方やっていました。人にネタを書いてもらうと,それを「いかに自分たちのものにするのか」という漫才師としての「腕」を磨く機会になります。いつからか「ネタは自分たちで作るのがあたりまえ」となり,漫才師としての「腕」を磨く機会が失われてしまったように思います。

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