漫才論| ³¹いつか漫才のネタが尽きてしまう日が来る❓
いいネタが思いついたとき,「このネタ誰かが先にやってないかなぁ」と心配になることがあります。すべての人のネタをチェックすることは不可能ですし,偶然かぶってしまうのは仕方のないことですが,そうは言っても,「誰かが先にやってる」と分かった場合には,通常そのネタを使うことはできません
現在でも多くの人が,こうして毎日のように新ネタを作っているわけですが,いつか漫才のネタが尽きてしまうことはないのでしょうか?いつまでも新ネタを作り続けることは可能なのでしょうか?
「みんなで作る漫才の教科書」内の100円記事68本全部をお読みになりたい場合は,マガジンで購入したほうがお得です [(100円記事×68本)+(教科書20テーマ×¥100)=¥8,800→¥3,800]
あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】