M-1が"新しい"漫才を求めるから,みんな"新しい"スタイルを模索しているが,"新しい"なんて一時の感情。いつか限界がくる

"新しい"スタイルではなく,掛け合いがうまいしゃべくり("古い")漫才の腕を磨き,完成度の高い爆笑ネタを作って,M-1に一石を投じる漫才師が現れてほしい

あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】