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いとこい漫才を流行らせたい!

「漫才作家だけで食べていく」という目標を達成するうえで有効なのが,「最近の若い方にも,夢路いとし・喜味こいしの漫才を知ってもらう」という方法だと思っています。いとこい漫才は,話の筋とオチがしっかりとした漫才なのですが,このような漫才が再び流行れば,漫才作家だけで食べていける可能性がグンと上がります。

そこで今力を入れているのが,過去の本物のいとこい漫才と,わたしが書いたオリジナルの台本をいとしこいしさんで当て書きしたものを流すTwitterです。いとしこいしついーとといいます。

このTwitterのフォロワーやリツイートしてくださる方を増やし,「いとしこいし」をできるだけ多くの方に知ってもらおうと思っています。いとこい漫才は確かなものなので,応援してくださる方が少しずつでも増えれば,うねりを生じさせることができると考えています。ご協力してくださる方がいらっしゃいましたら,フォローよろしくお願いいたします。必ずフォロー返ししますので。

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