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現状では,「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立できているコンビはそれほど多くはありません。それが見つかれば,M-1の決勝戦進出も夢ではないと思います。
01 アラーム漫才の音で目覚める朝は なんて寝起きがいいんだろう 02 笑えない日笑えない日にも漫才を見る 笑うためじゃなく 泣くためでもない 彼らは年甲斐も無く 本気でくだらないことを言っている それを見て 泣きながら 笑う 03 お笑いナルシストナルシストの顔は 格好いいのかもしれないが 心から格好いいと思えない時がある お笑いナルシストの漫才は おもしろいのかもしれないが 心から笑えない時がある 04 舞台舞台の幕が上がる また始まるんだ やれるだけのことはや