厚生省の薬事審議会医薬品第二部会は、コスタイベ注用(=レプリコンワクチン)を了承(2024年9月12日)
こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。
取り急ぎ、事実だけ置かせてください。
標題の通りとなります。
2024年9月12日、厚生省の薬事審議会医薬品第二部会が、コスタイベ筋注(注用)(=レプリコンワクチン)を、一部変更承認の形式により了承しました。
(一部変更承認という方式に関しては、ひとつ前の記事をご参照ください)
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詳細につきましては、衆議院議員・原口一博先生の動画をご覧ください。
万一、ご存じのない方のためにですが、原口先生は当初、いわゆる Covid-19 ワクチンの接種に、懐疑的なお立場ではなかった方です。
ですが、接種により、こともあろうに、ご自身が命の危機に立たされる。
この体験から、Covid-19 ワクチンに懐疑的な立場となり、徹底的に調査。
実態を理解するにつけ、以降一貫して、Covid-19 ワクチンに反対の立場を貫かれている、現役の代議士の方です。
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動画は長いですが、本 Covid-19 ワクチンの件に関して、理解に自信のない方は、ご覧になることをお勧めします。
全体像や、本件に関して、欠かせない理解・ワードなどが見えてきます。
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いずれにせよ、2024年9月12日は、巨大な分水嶺の日となりました。
「実行が決まった」という意味で、記憶すべき日となります。
あなたご自身も、自分の身を、お守りになられますように。
それでは、また。
コーヒーを奢っていただき、ありがとうございます。 感謝します。 総合 INDEX はこちらです。 ご活用いただき、自身の安全を守ってくださいますように。 https://www.officeonsa.com/yuzukifujisawa-essay/opening-eyes/