いわゆる「ワクチン」被害者の、実際の声
こんにちは、藤沢優月(著者)です。
著者は立場上、経営者となります。そして、この「ワクチン」騒動では、いわゆる「企業オーナー有志の会」というものが結成されています。
従業員や、利害関係にある人々に、ワクチン接種を強要しない。
同調圧力の空気を出さない。
立場にかこつけて、圧をかけたり、権利や自己判断を奪ったりしないための、賛同活動です。
(著者も、有志の一人)
代表者は、「ワクチン駆け込み寺」や「ワクチン訴訟」の活動でも名前が挙がる、鵜川和久さん。
その鵜川さんから、動画のご紹介がありましたので、共有させてください。
1. 「コロナワクチン被害者遺族」のインタビュー
著者自身も、動画を見ました。
「これは、私のことだ」
「そして、あなたのことでもある」
こう、感じました。
たとえば、もしあなたが、「打ってしまった側」の人なら。この動画に登場する方と同じリスクは、現実に、あったかもしれない。
もうひとつ、強く感じたことがあります。
私たちは、いわゆる「コロナ陽性(!)」とか、「ワクチン副反応」「ワクチン後遺症」とか、そういったものを数字で聞きます。
「○人」とか、「○の○○さんが」といった形で。
ですが、その「○人」の一人一人には、こんなふうに、名前も顔もある。
暮らしもあるし、歴史もある。
この動画は、「○人」の中のお一人の、実の体験談。
ご覧いただくと、「こんなことは、絶対に、いいわけがない」と、実感されると思います。
私は、もしあなたが、この立場になっていても、すごく嫌だと感じる。
自分の身を守るためにも、ぜひ、一度ご覧ください。
2. 「コロナワクチン被害者遺族会」結成のニュース
2022年10月7日現在ですが、いわゆる「コロナワクチン被害者遺族会」が結成されることになったと、ご報告がありました。
上記動画に登場されるすーさんもまた、一員でいらっしゃると思われます。
2022年10月20日に、記者会見を予定されているそう。
一人でも多くの方に、ニュースが届きますように。
この段に至るまで、多大なご苦労がおありだったと思います。
その上で、敬意を込めて、ご紹介させてください。
著者は、「被害者遺族会」が結成されることに、大きな意味があると感じています。
理由は、「ここに被害者がいます!」「被害は事実です」と、可視化されるから。
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著者の周りの、いわゆる「ワクチン」案件をスルーする方々に、特有の言い分があります。
それは、「自分は、何ともなかったから大丈夫」というもの。
「自分は、2回打っても、3回打っても、ピンピンしてる」
「何ともない」
「(それゆえ、ワクチン被害なんて、都市伝説でしょ)」
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私の個人的な意見ですが、「打った」「打たない」の別は、とりあえずいいのよ。
それは、互いにいい大人なので、それぞれ自分の判断があり、言い分がある。
でも、エビデンス(事実/現実の物的証拠)から目をそらし、盲目に、自分の主観だけで、「これはこうです」と相手に意見を押し付けることには、非常な違和感がある。
それは、科学的な態度とも、大人の態度とも言えないと思う。
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そして事実は、とうてい「大丈夫」などということはなく、このワクチンは、はなから、そういうふうに設計されている。数年経って、年月と共に、じわじわと症状が出てくるように、最初から意図して設計されている。
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いわゆる「キルショット」……打った瞬間に、致死に至るロット数は、0.5%と計算されています。
これは、アメリカの民間団体はじめ、複数の機関が計算。
また、2022年初頭の連邦裁判所での判決(=ファイザー敗訴)によって、ファイザーが「嫌々」公開した数十万ページの文書の分析によっても、明確に意図を持ったとしか思えない設計の内情が、明らかになってきています。
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重ねて、致死ショットが0.5%ゆえ、世間の多くの言い分は、
「ワクチン被害者など、いない」
「いても、見えない」
こんなふうかもしれない。
ですが、故意に見えないようにされ、検索の後ろの方に追いやられている情報を見てみれば、このことが偽りであることが、よくわかってきます。
それでは、また。