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「ワクチン研究会」の日本人教授(複数)が「前例のない」副作用を発表/2024年1月11日付

こんにちは、藤沢優月です。
まずは、ぜひ見てください。

この記者会見は、海外でも、驚きをもって報道されています。
なにせ、日本の頭脳が大集結。この3名を、代表者として冠しているだけでも、相当なことが起こっていると想像できます。


・福島正典・京都大学名誉教授
・井上康文・大阪市立大学名誉教授
・村上康文・東京理科大学名誉教授


ところが、日本国内では、さっぱり報道されません。……そういうことなのだと思います。
周到に揉み消されていますね。

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(X/旧 twitter)


まずは、抜粋(サマリー)の動画です。(10分)


こちらは、フル動画です。(1時間33分)


英語の字幕がついているのが、わかりますね。

2024年現在、世界で唯一、7回目のブースター接種を積極的に行なっている日本。

その日本において、どのような問題が起こっているのか。
その関心は、非常に高いのです。

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重ねて、世界中では現在、薬害訴訟中。

イタリアでは、ワクチン接種推奨に関わった元保健大臣が殺人容疑で捜査開始され、ドイツでは現在、ワクチンを提供した製薬会社に対して、少なくとも185件の賠償訴訟が起こされています。
あるいは、フィリピン下院では、21年~22年の32万7000人以上の「原因不明の超過死亡」の調査開始を決議されました。

他、枚挙にいとまがありません。


翻って、日本の現在位置の異常性を、ぜひ、客観視できますように。
命を守る行動につながりますようにと、祈念いたします。


コーヒーのお代わりを奢っていただき、ありがとうございます。 おかげさまで、とても元気が出ています。 これからも、あなたと、あなたの大切な人の安全のために、心を込めて情報を届けさせていただきます。 いつも、ありがとうございます。あなたにも、心からの感謝を。 (ONSA 藤沢優月)