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著者は署名しました。World Council for Health(日本支部)の100万人署名運動
こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。
標題の件、著者は署名しました。
おそらく、こちらをご一読のあなた様なら、署名済みかもしれません。
ですが、重要なことですので、念には念を入れてご案内。
とても重要な案件です……というお知らせです。
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なぜ重要なのか、簡便に説明したいです。
著者の理解で恐縮です。
この、World Council for Health。
これは、いわゆる WHO に対抗して作られた、とても新しい組織です。
世界的な組織でもあります。
(上の話は、その中の、日本支部の署名の話です)
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WHO(世界保健機構)……これは、誰でも知っている組織ですね。
教科書にだって、載っています。
ですがこの組織、選挙で選ばれた方々が、運営しているわけではありません。
しかも、今や由来の怪しいコロナ・パンデミックですが、この WHO が主導権を握り、世界中の人々にワクチン接種を押しつけていったのは、周知の事実。
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この WHO。
予算や人員が、大手製薬会社と密接な関係にあることが、明るみに。
要するに、民意を代表しているとは言い難い。
簡単な言葉に直せば、私たちの健康のための組織であるとは、言い難い。
どちらかといえば、きわめて限られた利権者の、代表組織であるかもしれない。
(平たい言葉で言えば、私たちを病気にし、そこに薬を売りつけて、二重の利益を得る仕組の、窓口組織みたいになっている可能性がある……。
この方法なら、大手製薬会社は、間違いなく儲かりますから。
あっ、言ってしまいました)
この事実であり構造が、先のパンデミックで、あらわになった。
これは、わかってよかったことの、ひとつであると思います。
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ところが、さらなる問題が。
この WHO ですが、今や、みずからの権限を、ますます強化しようとしている。
いわゆる、IHR 規則と言われるものに、各国を批准させることで、みずからが、各国政府の上位に立とうと試みています。
よって、今は世界的に、この闘争のまっさいちゅう。
「そんなことは、絶対にありえない」
「自分たちの国・国民の健康は、自分たちで守る」
こんなふうに、WHO の提案を拒絶したり離脱したりする国が、あいついでいる最中です。
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ところが、日本では先ごろ、外務大臣の上川陽子氏が、
「日本国は、国会承認なしに、IHR 規則に従う」
「締結なしで、拘束力を受け入れる」
と発言をし、大問題に。
……大手報道では、さっぱり報道されませんが。
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つまりですが、上のようなことが「本当に」起こったとしたら、日本は、国家としての主権を失うことになる。
日本国憲法が、あなたや私に、適用されなくなります。
日本国憲法よりも、WHO による IHR 規則のほうが、上位に来るということになる。
日本国民は、自国憲法をすっとばして、WHO(IHR規則)に従わなければならなくなる。
重ねて、大変な分岐点です。
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今や、主戦場は戦闘ではなく、保健衛生の分野になっている。
World Council for Health は、これら WHO の行動に疑問を呈する医師や専門家が中心になり、活動している組織です。
特に、「Covid-19 ワクチン」の被害を、正面から検討くださっています。
日本でも、「Covid-19 ワクチン」の被害に、正面から向き合ってくださっている専門家の皆さまが、運営者の中心。
(感謝しかありません)
このような文脈から、私は、署名しました。
重大なことであると理解しますので、あなたにもお勧めします。
それでは、また。
一人一人が勇気をふるい、自分の行動力を、行使してゆけますように。
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