こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。
京都大学名誉教授・福島雅典先生はじめ、たくさんの良心ある医師により、ワクチンのリスクの問題が提起されています。これは、日本にとどまる動きではなく、世界的なムーブメントとなっています。
そのような状況の中、このようなインタビューが上がっておりましたので、共有します。
前後の記事と合わせて、ご参照ください。
このような言い方になり、大変恐縮なのですが、発言には責任がともないます。
ですので、畏れながら、魚拓を取らせていただきました。
-
いわゆる「ワクチン」……特に mRNA に関しては、その設計概念からして、たくさんの疑問の声が上がっているさいちゅう。
特に、安全に関する部分に、非常に大きな疑念があると言われています。
かのファイザー関係者ですら、「製造中の飛行機を飛ばしてしまった」と発言。
(文藝春秋2024年4月号 p.203より引用/キャサリン・ヤンセン博士 ファイザーワクチン研究開発部門責任者の発言)
そのような状況の中、このような発言で推し進める方々がいらっしゃる。
このことは、大人として、事実を把握しておく必要があると考えます。
-
-
自分一人だけの問題ではないです。
大人がしっかりしないと、巻き込まれる子どもたちは、どうする?
あなたも、あなたの周りの大切な人を、お守りいただけますように。
また、大人として、同じ大人の行動を見張る重要さも、共有したいです。
重ねて、大人がしっかりしないといけない。
無関心では、大人のみならず、子どもたちが死んでしまいます。
それでは、また。