WHO・世界経済フォーラムを中心に、「疾病X」への具体的準備が、なぜか着々進行中

こんにちは、藤沢優月（文筆業）です。
以前 note で、ジョンズ・ホプキンス大学によるシナリオ演習『SPARS PANDEMIC 2025-2028』の情報をお届けしたかと思います。

そして、2024年１月に行われたばかりの、世界経済フォーラムの通称「ダボス会議」。
ここでも、「疾病X」への討論が行われたばかり。

偶然だろうか、と思うわけなのです。
これと歩を合わせるように、たとえば現在イギリス政府が、次に予測される（？）「疾病X」への対応を急いでいるようであったり。

日本国は、言わずもがな。
せっせと、ワクチン工場を実稼働に向けて整備中。そして、おそらく稼働されるワクチンの種類は、前掲した「レプリコン（自己拡散・自己増殖型）ワクチン」になるのであろうと予測されるのでしょう。

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あらためまして、この「疾病X」に関しては、さまざまな人が発言しています。

まずは、アメリカの話から。
発言者の一人は、ワクチン専門家のピーター・ホテツ博士。
ノーベル賞候補の呼び声がある方だそうです。

彼は、テキサス小児病院ワクチン開発センターの共同ディレクターを務めているそう。そして、「疾病X」と呼ばれる新たなパンデミックが、間もなくやってくると主張。

この謎の病気は、COVID-19よりも悪化するだろうと警告しています。

（X／旧 twitter）

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いっぽうこちらは、イギリスの話。

英国政府は、科学者たちが未知の『疾病X』による新たなパンデミックのリスクを防ぐためのワクチン開発に着手したことを明らかにしました。

英国・ウィルトシャー州にあるポートン・ダウン研究所。こちらにあるワクチン開発評価センター（VDEC）で、200人以上の科学者チームが「疾病X」の研究を行っているそうです。
これは、複数のニュースソースから。

UK Scientists Developing Vaccines Against New Pandemic Caused By "Disease X"

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まったく同じことが、繰り返されているように見えます。

ひとつ前の、いわゆる「Covid-19」騒ぎの経緯を追えていない方は、こちらをどうぞ。

まだ、流れが追えていない方は、ぜひ復習を。
重ねて、まったく同じことが起こっているように、私には見えます。

あなたの、命を大事に。
同じことに、二度、足を取られませんように。

それでは、また。
情報の真偽を調べたり、物理的な準備や、心構えが必要だと思われるため、取り急ぎ、情報のみ置かせていただきます。