思考の整理学
表題で有名な外山滋比古の本を読んだ。
1986年に販売された書籍で250万部の大ベストセラーらしい。
読んでみて感じた事は、この内容を35年近く前から話されていた事は
本当にすごい事だと思う。
ご本人は一昨年亡くなられたらしいがそれでも思想や書籍は残り続けると思うと作家という生き方もまた素晴らしいものだなと思った。
このnoteへの書き込みもまだ初めて1ヶ月半ぐらいのものだが、こうやって人に読んでもらえ、自分自身の思考の整理できるものと思うとそれもまた素晴らしいものだと思いながら投稿しているのでした。
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