okaeriへの道

okaeriへの道は深く険しいよ、マジで。完全に楽しいことになってるのは間違い無いんですけど、ええ。ステップUP↑してますし。まだ何も決まっていませんが。そろそろセトリを決めないとイケナイはずなんですが。そんなにイケナイコトカイ?本来であればツアーファイナル公演だったのが、まさかのツアー初日っていう。どうなっちゃんてんだよ。まったく。逆にツアー初日がZeppってスゲー。こっちの方がスゲー!という気持ちで真夜中のサイクリングしながらツアー全体の構成を気持ちを一新して考えています。できるだけ純情でいたいので。

(もう、やめます。なにを?)

FCの会報誌の制作が遅れに遅れています。すいません。調子にのって12Pも増やしてしまったのが一因です。今猛烈にやってます。それをやりながら「botäwnie tour」の調整しながら今これを書いてます←原因。

その中の某インタビューで『このメンバーじゃなくても感想とか評価は変わらないんじゃないかなとは思う。』という一節があるんですけど。

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ………。。(太字にしてみました)

ってなりますよね。アホかと。ね。毎回4人のキャラの上で曲も衣装も演出もしとるんじゃいと。どんだけ制作チームがエゴサして(←)キャラ見極めてると思っとるんじゃいと。打ち合わせしとるんじゃいと。なんだったらオーディションはキャラと声質だけで選んどるわい(歌唱力・運動能力無視)。

と、誰か言ってあげてください!お母さぁぁぁぁぁん!

あー、眠い。

まぁ、そんな貴重なインタビューが読めるのは7月中にMINIMARING CLUBに入った稀有な人たちだけなんですけどね。読めない人はメルカリに出るまで待ってていただきたい。(以上宣伝でした)


さて、そんな4人が繰り広げる「botäwnie tour」。間も無く振替公演日程もお知らせできると思います。こんな状況下なので、なかなか痺れる条件下のもとではございますが、50年後にメンバーが…

婆「あの時は伝染病でこんな事があってのぅ………。(バタっ)」
孫1「お、おばあぁん!?おばあちゃん!」
孫2「おばあちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

婆 「(ムクリ)でな。」

っていう、ネタができるくらいの内容をお届けしたいなと思っています(コントはありません)。4人が皆さんに何を届けられるのか。逆に言えば、僕が4人に何を紡げるのか。


人が人として生きてて、人とコミュニケーションを取るひとつのテーマとして「紡ぐ」があると思ってるんですけど(前も言ったか)。僕が27年間(少し詐称しています)生きてきた中で、僕が知り得た知識や情報、スタンスを自分の周りに集った人たちにどうやって紡いでいけるのか。それで得たものを肥やしにして、どう取り入れてアレンジして生きていくか。僕が先人から学んだコトをその先に『紡ぐ』それがまたその先に『繋がる』。エンタメもそうだと思っていて、特にnuanceにおいては必ず、その人の人生を入れられる『隙間』を作っていて。その隙間にその人が入るコトで作品が完成すると思って作っているので、今回もそれぞれの《brownie》が出来ていればイイなと。家庭の味っていうか「おまえんちのカレー、うちのと違うな!」みたいな。永遠のテーマ。フォーエバー。

だから、ひとつひとつを噛み締めていただきたいです。
だからZeppに来い。と声を大にして私は言いたい(宣伝です)。


でも、次のアルバムの構想も出来上がっているので、早く嘉風様の機嫌の麗しい時にお声がけしたい。

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