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2024年3月の記事一覧
テレキャスターとストラトキャスター
フェンダーの2枚看板
70年以上たっても変わらない。永遠の二枚看板
その間、弾かれ方も随分変わって時期ごとに様々なマイナーチェンジを繰り返してきた。それでも新しい楽器に不動の地位を築いてきた。大したことだと思う
ぼくは子供の頃からストラトタイプに馴染んできたのでテレキャスターを初めて触ったのが数年前だが、その割り切りの良い男らしい音には驚いた。ストラトとは全く違うのだよ。聴いてはいたのでわかっ
帰ってきたペイズリー
カスタムショップからネックの修理で帰ってきた。と言うより、ネックを新しく作り直したようだ
昨年の9月にアキバのイケベに修理で戻したら、F日本法人→CS.USで修理していたもの。まる7ヶ月かかったことになる。CSのこの対応では、なかなか仕事で使うメイン機材に、CS製品は使いにくいと言うか使えないと思う。CSを10本以上所有してきて、修理に出すまで状態の悪いものは初めてだったけどね。それにして
Tokai AST138 BPR Black Paisley
まぁ、なんの変哲もない国産ストラトである。
可もなく不可もなくなんだけど、カッコいい!ただそれだけ、フェンダーのカスタムショップものもあるのだけど、かなり強めのレリックがかかっているのでキレイめに行きたいときはこいつ一択だ。お値段も手頃、ピックアップを変えるだけで一挙に戦闘力を増すはずだ。
ネックはちょい薄めのCシェイプ。ぼくには頼りない感じだが、一般的なシェイプだと思う
他の人と被らな
Fender BRAD PAISLEY ROAD WORN TELECASTER
Body Material
Spruce/Paulownia/Spruce
Body Finish Road Worn® Nitrocellulose Lacquer
Body Shape Telecaster®
NECK
Neck Materia Maple
Neck Finish Road Worn® Nitrocellulose Lacquer
Neck Shape Enhanced "V