Spinoza Note 35: Ethica 第1部の後半を読む(第1群 神と存在について、それから神が無限で永遠であること)

第一群は定理23から15までを含む。定理23から20までに「神と存在」と題名をつけ、定理19から15までに「神は無限であり永遠である」と名付けた。このあたりは第1部前半(定理1から14まで)に対する言及が多い印象だ。

  • Gr 2:神と存在、定理23から20まで

  • Gr 1:神は無限であり永遠である、定理19から15まで

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