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戦略読書2

昨日に続き、戦略読書について
なるほどと思った一節が

「スーパー作業者になるな」

上司の言うことを忠実に聞き、仕事をこなすと実務レベルはあがり、仕事ができている感覚が身につくが、作業ばかりしていてもその先に進むことはできないという一説。

そこで作り出すアウトプットの質を高めることを意識したり、何より「自分の頭で考える」ことが重要とい示唆だ。

そして、上司はよほどできた上司ではない限りそんなことが分かっていようとも、作業を求め続ける。

作業をしながらも見えないものを見る構想力やより高いクオリティを求める姿勢は持ち続ける必要がある。

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