死にたい時はおじめいを読む
ただ好きな本の紹介記事です。
気圧とかその日の体調とかで死にたかったり悲しい時がすごくある。 そういう時は刺激が強いものを見ると頭が疲れてヌォーになる……でも面白くて癒されるものがほしい……になる。ワガママだぜ
そんな時は、ナキエイドーさんの『おじくんとめいちゃん』というマンガを読む
鬱病を抱えた漫画家の『典明』と元気いっぱいな姪の『めいちゃん』のお話。
めいちゃんの優しさとポジティブさ、年相応に頑張ってるところに癒される。
派手に物語が動きすぎたり感情を揺さぶられないので、落ち着きたい時に繰り返し読んでいる。
死にたい時、助けて欲しい時は『おじめい』を自然と開いている。 なんとなく、私までめいちゃんに救われている気がするから。
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