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アマビエ図で〈鯰絵〉大喜利してみた

コ◯ナ禍に厚生労働省が作ったアマビエ様の啓発ポスターが当時は賛否両論でしたね。
でもこれって今見るととっても応用が利く大喜利素材なんです。アマビエ様の例題としてこんなの考えました。
勿論アマビエ様の代わりにナマズ絵様に差し替えるのもgood。

工期も資材も人件費も高騰のご時世改修費用も
宇宙規模∞アマビエ様がK子様っぽい

アマビエ様の部分を他の絵に差し替えればさらに表現が広がります。

ここにミテコ様のお姿など入れれば完成

ワードとか使えば簡単に画像差し込みで作れるのだろうけどパソコン開くの面倒なのでここからは手書きモードで行いました

こんな使い道が機密費だったらイヤだ
こっそりM子さんが移動できるらしいです
敬宮愛子内親王殿下まで書くのが正解
赤い門は耐震強度不足で改修工事中
ナマズの大暴れに備えて閉門中

新海誠監督の映画「すずめの戸締まり」は正に予言の書であると私は思う。
都市伝説界隈で盛んに語られてる「2025年7月のXデー」に何が起こるのか?がもしも未曽有の大地震だとするならば、鯰宮の要石がはずれるにほかならない。そう考えたくなるくらいストーリーをA宮家に当てはめたくなる作品である。それと同様に江戸時代の鯰絵は現代のA宮問題を予言しているとしか思えない。

すずめの戸締まりとの共通点についての考察は別稿にて解説しますがおしまいにもう一つ

蜂の一刺し小鳥のひとつぶやき


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