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空の日記🌈

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空の日記、花日記🌈春到来

空の日記、花日記🌈春到来

昨日の日曜日は春の嵐でした。　　　　　　　　東京ではソメイヨシノの開花宣言、三寒四温と風の強い日を繰り返して、春の勢力みたいな氣の塊に冬が押し出されていくような、季節の移り変わりをしっかり感じ取れるような、今朝の空模様でした。

色に惹かれて手に取って家に飾った　　　　　　薔薇　　　"shine on"という名前、光に満ちています。

在宅テレワークのテーブルの上で元気をもらい、月曜日の始まりです

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空の日記🌈

空の日記🌈

今日は、雲と空の動きが忙しかったです。

時系列遡って写真を掲載します。
最後には雲を乗り越えたお日様が、力強く"天使の梯子"の光✨を注いでました。

朝から爽快に晴れた日も気持ち良いですが、
雲が重く垂れ込めた朝が始まりながらも、徐々に光が雲を割き始め、隙間から見える空の青さが際立ち、いつものお日様の光がさらに眩しく、何にも変え難い大切なエネルギーの源であると感じる、今日のような展開もワクワクと

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空の日記、花日記　再開しよう🌈

空の日記、花日記　再開しよう🌈

昨年の9月から、この"日記"が書けなくなっていましたが、ようやくこの場に向き合えるようになったみたいです。
うん、気負わず、初心を思い出し、ただ見たまま感じたまま、言霊を大切にして発信すること。
書けなくなっていた、ある意味"障害"的なもののヤマを越えてようやく書き始めていいんじゃない？と、自分自身の背中を撫でてくれるエネルギーを感じたのです。

写真は、1月20日大寒の日の日没。我が家のベランダ

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空の日記、花日記　都会の特別編✨

2020年9月20日、雨と曇りの行ったり来たりの日没。ほんのひと時だけ夕焼け色に染まった都会の夕暮れに見惚れていたら、無機質なビルに反射した濃い薔薇色にさらに目が離せなくなりました。偶然の、一瞬の芸術を見逃さなかったタイミングでした。新しく出来た竹芝のウォーターフロントで、友達と語り合っていた時。精一杯生きていく中で、無理をしないこと逃げてもいい場面もあることと、その選択が無責任になるかならないかの違いが難しいねと、、ただ、日々の選択はその一つ一つが自分の人生に責任を持って生きていることだと思うのです。
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    空の日記、花日記

    2020年9月18日日の出の空。久しぶりに日の出を拝みました。我が家のリビングは南東向きに窓があり、季節の鮮やかに映り変わる空模様を眺められる宝物のベランダですが、秋に向けて段々日の出時間がゆっくりになってきたので起床時に日の出を見れるようになったのです。一日の始まりはなんと神聖な時間なのでしょうか。のんびりとした私は早く起きても台所に立ち家事に取り掛かるまでに時間がかかります。ベランダに出て空を見上げ、大好きな森を眺め、ベランダの植物への挨拶、一通りを経る一時を"対話の時間"とし大切にしたいのです。
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      空の日記、花日記　スペシャル🌈

      2020年8月26日 龍雲と萌え上がる雲。 在宅勤務後、ふと窓外からただならぬ気配を感じベランダに出たら、迫ってくる壮大な雲たちに圧倒されました。 広く長く伸びて宇宙の海を泳いで行くような雲。上に高く萌え上がっていく雲。 だんだんと日没の色に染まりながら変化していく様子を、飽きずにずっと追いかけていました。 空に神さまがいる、、。 「魂が震える」という言葉を実感したのでした。身体の奥の魂が素直に呼応し、どこまでも遠くに行けそうな解放感を得て、波動(エネルギー)が上昇していくような氣がしました。
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        空の日記、花日記

        2020年8月23日 大雨警報発表。あっという間に真っ白な世界になり、久しぶりに聞いた雨が地面を叩きつける激しい音や、その勢いにより巻き上がる風に、清々しさや潔さを感じずにはいられなくなりました。 禊の雨と受け止めて、今日はウォーキングにいけないかしら、、と森の雨模様をベランダでしばらく眺めました。 暑く熱のこもるような日々だったので、大量の降雨は雑多なものを洗い流し、心も身体も楽になり潤してくれるように感じました。あるひとつの決意も後押ししてくれるたようです、、、。
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          空の日記、花日記

          2020年8月16日夏休み最終日。note久しぶりです。正直書くことが出来なかったのです。言葉がつむぎ出せなくなっていました。今まで何であんな風にスラスラと書くことが出来ていたのか不思議な気持ちになりました。多分、書き進めるうちにある意味の欲が出てきたのかもしれません。noteの沢山の書き手の方のメッセージを読ませて頂くことも楽しいのですが、皆素晴らしくて気づきを頂いたり共感させて頂けてます。私ももっと上質なものを、あの方々のように、、と身構えてしまったのかもしれません。
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            空の日記、花日記

            2020年7月26日　晴れたりざっと雨が降った後の眩しい夕方に虹が見えた日曜日。"雨の後には虹が出る"、No rain, no rainbow、どんなに大変な状況だとしても、そのあとには素晴らしいことがある。虹は、様々な条件が揃って現れるものですが、今またコロナの感染状況が悪化し、行動を制限する必要の中気持ちを上げていきにくく感じます。雨が降っても止まない雨は無い、と身近にある小さな光だとしても捉えて、喜びを見出しすように空を見上げて歩くことを続けていきたいと思いました。違う角度からの発見があるかな。。
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              空の日記、花日記

              2020年７月16日　肌寒い曇りの一日でした。昨日から在宅勤務再開となりましたが、今回は交代制勤務で職場の密集を避けて、半分以下に抑えて営業活動をしていく体制をとっています。仕事終わった後のハケの道ウォーキングも雨がない日は再開、思ったより寒さを感じず心地よい緩く纏うような風の中を歩きました。新調したスニーカーは、2か月サイズを悩みに悩んで買って、今日初ウォーキング。最初は緊張した足運びながらも森をくぐる頃には馴染んできて、私の両足と仲良しになれそうな感じを得て安心しました。森では初ひぐらしの声が！
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                空の日記、花日記

                2020年7月12日、降水情報が何度も出ながら、なんとか降らずに晴れ間も見えた日曜日。久しぶりに船戸の森とハケの道ウォーキングに出かけました。最近風の強い日が多く、雲が流されていく景色を見ていると氣持ちが落ち着かなくなるようでしたが、今日ウォーキングしながら眺めた空には、高くもくもくとした雲の下を風に乗っているような柔らかいフワッとした雲が見えました。私もあの雲のように、風の流れに流されることなくゆったりと乗っていけたらと、蒸し暑さを感じる中、来週からの在宅勤務再開の生活に思いをはせました。
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                  空の日記、花日記

                  2020年6月27日、梅雨の晴れ間少し有りの日。駅に向かう坂道にある「秘密の花園」と呼んでいるお庭があるのですが、植物たちが若干は手入れさえているのかなぁ？と思うほど伸び放題で生き生きしているのです。植物たちは、待ってました✨という雰囲気たっぷりに束の間のお日様を嬉しそうに葉先を伸ばして浴びているようでした。今日はzoomヨガの後、5ヶ月ぶりに美容室でカットにヘッドスパとトリートメントをしてもらい、頭がスッキリ軽くなって帰り道も足取り軽く歩けたのでした。
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                    空の日記、花日記

                    2020年6月21日　夏至、新月そして日食というパワフルなエネルギーに満ちた1日。この日はあいにく天気が悪く部分日食を見ることが出来ませんでしたが、日の出が早いこともあり、目覚まし時計無く夏至の時間justに目が覚めまして、、なんだか不思議な空気が漂うような1日の始まりでした。有り難いことに久しぶりにスタジオでヨガが出来、深呼吸から始まり心もとない自分の波動を整えられました。夕方、日没の反射にピンクに染まった梅雨雲が、エネルギーの転換期を深く感じさせました。
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                      2020年6月7日 梅雨入り前に雲ひとつ無い快晴。 久しぶりに、爽やかで涼しい風か吹く心地良い一日でした。夕方からのウォーキングとなりましたが、夏至に向かう今は日が長くまだお日様のパワーを頂ける間に森の中を散策が出来ました。一日一週間が早い！じっくり自分に向き合う時間を作るには、こんな自然たちに触れる空間に身をおいて、目で耳で鼻で肌で、頭の天辺からつま先まで解放しエネルギーを感じとることが必要かなと。。写真の木は栗。こんなお花？が咲くのですね。青空に映えて馴染みながら輝きを感じました。