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【「悪意ある翻訳」をされているのは、いったいどなたなのかな?】

「悪意ある翻訳」

ん。。。悪意ある翻訳・・・🤔。

まず、改めて「悪意」とは何か、を調べてみた。

1 他人や物事に対していだく悪い感情、または見方。2.法律関係の発生・消滅・効力に影響するような、ある事実を知っていること。

では、これまでの深田氏の台湾ニュースに関する翻訳を幾つか振り返ってみよう。

・深田氏「国民は抗議の放尿」❌

日経の台北オフィスに尿がぶっかけられた。⭕

・深田氏「(謝長廷氏)tsmc の汚点を暴露しまくる」❌

謝長廷氏はそんなことしていない。⭕

・深田氏「TSMCが失落した「日本に君臨」して、トヨタまでもがひれ伏したという台湾ニュース。
コケにされまくってます」❌

・tsmc の守り、エネルギーを注いでさらにパワーアップすることによって、日本の半導体産業が「失われた30年」から走り出すのか、引き続き観察する。⭕

多くの方々のご存知の通り、この3つの例はほんの、ほんの、ほんの、ほんの、ほんの一部に過ぎない。

台湾の現地ニュースを、翻訳機械の至らなさを大義名分や逃げ道にして自己流で自分に都合よく翻訳・解釈し、その解釈をあたかも事実であるかのように振りかざして台湾や台湾の企業をけなす行為のことは何と呼ぶのでしょうか?

「悪意ある翻訳」をされているのは、いったいどなたなのかな?

どなたであれ、特に著名人の場合は、人に要求や批判をする前に、まずは自分がきちんとすることが大前提だと思いますが。でないと、ダブルスタンダードと言われたり、同じ批判の言葉が自分に返ってきたりするし、そもそも、説得力ないですよ。(自分の経験に基づく言葉だから説得力ある、と反論されるのかな)

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