旅の思い出。旅のしおり編。

先週末、家族3人（8歳息子、夫、私）で旅行に行ってきました。
島根鳥取岡山です。

旅で車を使う場合、運転は全て夫頼みです。
（私はペーパー免許・・・息子の命が惜しいので）
なので運転の代わりに私に出来ることを探します。

そのひとつ、旅のしおり作りです。
（『助手席で寝ない』もかなりありがたがられました）

いつもはALL手書きなのですが、
今回初めて『タビカンジ』というサイトを使わせていただきました。
シンプルで良い感じです。

しおりは旅の最中にめっちゃ書き込むので、
シンプルが良いです。
持物や行き先・ホテル情報、出納表も作り、パンフレットなどを入れるA5のクリアファイルも挟みます。
チケットなどを貼ったりするため、ノリとマステとハサミ持参。

SAや道の駅にあるスタンプを捺します。

『トンネルが多かった』とのこと。

白いページをたくさん用意し、8歳息子に記録してもらいます。
紙が足りなくなったので、途中でルーズリーフを買い足しました。
こんな時のために今回から頁を増やせるようにバインダーを使用しました。
なかなか良さそうです。
旅が終わったらまとめて綴じる予定です。

目玉の親父看板とトイレの表示。

息子は車での移動中が一番描いていたようです。
レンタカーを返した後はほとんど息子の記述がありません。

鳥取砂丘の様子。

8歳息子は終わったことにすぐ興味をなくすので少し寂しい。
帰ってから写真を見たり振り返りもしたいなぁと思います。

『旅のしおり』の次の課題は、
『A5に入りきらない道路マップやパンフレットをどうするか』です。
持ち歩くためにはこれ以上大きくしたくないのですが、
挟みたいものは毎回どうしてもでてきます。
よいアイデアありましたらお知らせくださーい。