8歳息子 屈託皆無「君が好き!!」
春には小学3年生になる8歳息子。
彼にはクラスに大好きなお友達がいる。
それはA君。
やんちゃな子に憧れがあるのか、
担任の目の敵にされている子である。
自分の考えをしっかり持っていて、授業中に本を隠して読書をするつわもの(かっこいい!)。
息子が憧れるのもよくわかる。
2年生になって息子が付きまといまくった甲斐(?)があったのか、
どうやらつるむことに成功しているらしい。
息子から聞くそんな一風景。
A君に飛び付く8歳息子。
A君「どうして飛び付くの?」
息子「だいすきだから!!」
息子に飛び付くA君。
それを見たB君は…
B君「いじめに見えるよ。止めなよ」
(息子はクラスで1番小さく、A君はおそらく1番大きい)
息子「どうして飛び付くのか聞いてみたら?」
B君「どうして飛び付くの?」
A君「だいすきだから!!」
…
相思相愛ですか!
すごいな君ら!
もうすぐ小3の男子がこんなにも屈託なくお互いを「だいすき!!」と言えるってすごくない?
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